HINO TOPICS
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トータルサポート
2025.6.12 商用EV「日野デュトロ Z EV」導入から稼働まで 全台EV化推進「グリーンコープ」を支える「CUBE-LINX」 -
ニュース
2025.6.10 ダイムラートラック、三菱ふそう、日野、トヨタ、三菱ふそうと日野の統合に関する最終合意を締結 -
その他
2025.5.15 ＜インタビュー＞現場従業員の声を反映した新ワーキングウエア 社風変革を実感 -
新たな領域
2024.9.27 ＜取り組み紹介＞自家用有償トータルサポートで目指す、持続可能な地域交通の実現 -
新たな領域
2024.9.26 ＜インタビュー＞神奈川県葉山町 地域と日野が共に考えるごみ収集支援サービス「GOMIRUTO」 -
その他
2024.3.19 ＜お知らせ＞統合報告書を発行しました -
ニュース
2023.10.27 日野自動車、「カーボンニュートラルに向けた日野の取り組みについて」を公表 -
新たな領域
2023.8.31 ＜インタビュー＞鳥取県智頭町 共助が導く交通の道 -
IR情報
2023.04.26 日野の「目指す姿」について -
ニュース
2023.06.01 ダイムラートラック、三菱ふそう、トヨタ、日野 共同記者会見 -
ニュース
2023.05.30 ダイムラートラック、三菱ふそう、日野およびトヨタ、CASE技術開発の加速を目指すとともに、三菱ふそうと日野を統合する基本合意書を締結 -
その他
2023.5.30 当社認証不正に関するお客様へのお知らせ、公表情報一覧 -
その他
2023.1.5 自動車産業5団体 賀詞交歓会2023 -
その他
2022.12.22 「みんなでクルマをつくる」ための正しい法規解釈に関する取り組み -
その他
2022.12.13 「パワハラゼロ活動」の進捗状況について
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その他
2022.11.4 「組織風土」の改革に向けた従業員と経営層の対話会を実施 -
その他
2022.9.30 「対話」の活性化による企業風土改革の推進
-
その他
2022.9.27 新たな企業理念「HINOウェイ」の浸透
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その他
2022.9.2 開発・法規認証・品質保証のプロセス改革について
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その他
2022.8.30 「パワハラゼロ活動」を立ち上げ
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その他
2022.8.30 ステークホルダーの信頼を裏切った事実を背負い あらゆる取り組みを全力で推進する「信頼回復プロジェクト」発足
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ニュース
2022.7.7 #059 日野自動車、小型BEVトラック「日野デュトロ Z EV」を新発売 -
トータルサポート
2022.1.20 #057 ドライバーの安全で環境にやさしい運転を支援する 「安全エコ運転支援サービス」を開始 -
新たな領域
2022.1.19 #056 アスクル、CUBE-LINX、日野自動車 小型BEVトラックを用いた電動車最適稼働マネジメントの実証実験を本日から開始 -
その他
2022.1.2 スペシャルムービー「私たちは、できる。」 -
その他
2021.12.17 #055 <インタビュー>安全で安心、そして快適な移動を全ての人に -
ニュース
2021.11.22 #054 ヤマト運輸と日野、超低床・ウォークスルーの小型BEVトラックの実証実験を開始 -
新たな領域
2021.10.21 #053 ＜インタビュー＞データサイエンスで物流をより豊かに -
新たな領域
2021.10.21 #052 <インタビュー>「交通事故ゼロ」の実現に向けて、思いを一つに -
ニュース
2021.10.20 #051 NEXT Logistics Japanの幹線物流最適化の取組みが「2021年度グッドデザイン賞」の「グッドデザイン金賞」を受賞 -
ニュース
2021.7.26 #050 日野自動車、小型トラック「日野デュトロ」に積載量1.5tクラスを新規設定 -
ニュース
2021.6.8 #047 ウーブン・アルファ、いすゞ、日野、自動地図生成プラットフォームの活用に向けた検討を開始 -
その他
2021.4.27 日野の環境経営戦略｜動画 -
ニュース
2021.4.27 #045 日野自動車、「日野環境マイルストーン2030」を策定 -
ニュース
2021.4.27 #044 日野自動車とREE、次世代商用モビリティによる将来の新たな価値創造に向けた業務提携契約を締結 -
ニュース
2021.04.22 #043 トラック・バス等の電動商用車の最適稼働マネジメント事業における協業について -
ニュース
2021.4.15 #042 日野自動車、物流現場での使い勝手を追求した超低床・ウォークスルーの小型EVトラックを開発 -
ニュース
2021.4.15 日野デュトロ Z EV（小型EVトラック）｜コンセプト動画 -
ニュース
2021.4.15 日野デュトロ Z EV（小型EVトラック）｜解説動画 -
新たな領域
2021.2.2 #041 ＜インタビュー＞小松市「らくバス」実証実験 私たちの暮らしを豊かにする、大きな一歩 -
新たな領域
2021.2.1 #040 NEXT Logistics Japanに新たに6社が参画、新たな幹線輸送スキーム構築を目指す -
新たな領域
2020.12.23 NEXT Logistics Japan、事業開始より1年 ―社会課題解決に向けて取り組みを加速― -
商品・技術情報
2020.12.4 #038 <お客様インタビュー>自動化が建設現場のあり方を変えていく -
その他
2021.01.06 クルマを走らせる550万人へ -
その他
2021.01.11 クルマを走らせる550万人へ。自工会会長 年頭メッセージ -
ニュース
2020.10.28 #037 日野自動車とTRATON、電動化における協業契約を締結 -
商品・技術情報
2020.10.16 #036 日野自動車とMOBILOTS、「ICT予防整備モニタリングサービス」の提供に向けたトライアルを開始 -
商品・技術情報
2020.10.13 #035 燃料電池大型トラックの走行実証を2022年春頃より開始 -
トータルサポート
2020.10.8 #034 <インタビュー>横浜市「ベイサイドブルー」の運行スタートまでの軌跡とこれから -
商品・技術情報
2020.10.6 #033 トヨタと日野、北米で燃料電池大型トラックを共同で開発 -
商品・技術情報
2020.10.6 #032 米国日野が「プロジェクトZ」を発表 ― 米国におけるゼロ・エミッションへの道のり -
その他
2020.7.2 新型コロナウイルス感染症に対する支援について -
新たな領域
2020.6.2 #031 ニチレイロジグループ、日本梱包運輸倉庫、三菱ＵＦＪリースが新たにNEXT Logistics Japanへ参画 -
ニュース
2020.5.21 #030 Hacobuと日野自動車、オープンな物流情報プラットフォームの構築に向け、データ連携を開始 -
ニュース
2020.4.23 #029 BYDと日野、商用EV開発を中心とする戦略的パートナーシップ契約を締結 -
トータルサポート
2020.4.1 #028 日野、首都圏３販売会社を統合
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商品・技術情報
2020.3.24 #027 日野自動車、TRATONと商用車における電動プラットフォームおよび電動化コンポーネントを共同で一括企画
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商品・技術情報
2020.3.23 #026 トヨタと日野、燃料電池大型トラックを共同開発 -
トータルサポート
2020.3.11 #025 インドネシアでの累計生産台数が50万台を突破 -
商品・技術情報
2020.2.5 #024 国産初の連節バス 「日野ブルーリボン ハイブリッド 連節バス」を横浜市に納車 -
トータルサポート
2020.1.20 #023 中南米地域のトータルサポート体制を強化 -
その他
2019.12.25 #022 Ｊ.Ｄ. パワー「顧客満足度調査」で第1位を受賞 -
新たな領域
2019.12.4 #021 新たな幹線輸送スキームを事業化し運用開始 -
IR情報
2019.11.26 #020 HINO REPORT -
その他
2019.11.5 #019 東京モーターショー2019閉幕 変幻自在に暮らしを最適化するコンセプトモデルなどを出展 -
ニュース
2019.10.9 #018 第46回東京モーターショー2019に変幻自在に暮らしを最適化するコンセプトモデルなどを出展 -
ニュース
2019.7.26 #017 タイ日野製造、新たな車両開発・生産拠点の定礎式を実施 -
ニュース
2019.7.22 #016 小松市と日野自動車㈱、地域公共交通を活かした魅力あるまちづくりに関する協定を締結 -
ダカールラリー
2019.6.20 #015 "新規オープン" ダカール関連情報が満載！！ -
ダカールラリー
2019.6.3 #014 "日野チームスガワラ"、さらなる高みを目指した新チーム体制を発表 -
ダカールラリー
2019.4.26 #013 "ダカールの鉄人" 菅原義正氏 スペシャルコンテンツがOPEN -
ダカールラリー
2019.4.23 #012 菅原義正氏、ダカール・ラリーから勇退 -
トータルサポート
2019.4.15 #011 Hino Total Support Customer Center -
ニュース
2019.2.1 #010 タイに車両開発／生産の新拠点 -
商品・技術情報
2019.1.30 #004 環境技術 -
商品・技術情報
2019.1.30 #005 安全・自動運転技術 -
ニュース
2019.1.29 #009 古河に架装工場を新設 -
ダカールラリー
2019.1.25 #008 ダカールラリー クラス10連覇！ -
商品・技術情報
2019.1.8 #007 TOKYO AUTO SALON 2019 -
ダカールラリー
2019.1.7～1.17 #006 ダカールラリー2019 最新情報 -
トータルサポート
2018.12.20 #003 HINO CONNECT -
商品・技術情報
2018.12.20 #002 「日野のものづくり」 -
IR情報
2018.12.20 #001 【映像】2025年に向けて
トータルサポート 2025.6.12
商用EV「日野デュトロ Z EV」導入から稼働まで 全台EV化推進「グリーンコープ」を支える「CUBE-LINX」
商用EVの事業利用に必要な充電設備の導入やエネルギーマネジメントをサポートするCUBE-LINXと、配送トラックを全てEVに切り替える計画を推進するグリーンコープ共同体の取り組みを紹介します。
ニュース 2025.6.10
ダイムラートラック、三菱ふそう、日野、トヨタ、三菱ふそうと日野の統合に関する最終合意を締結
ダイムラートラック社、三菱ふそうトラック・バス株式会社、日野自動車株式会社およびトヨタ自動車株式会社は、本日、三菱ふそうと日野を統合するための最終合意を締結しました。
その他 2025.5.15
＜インタビュー＞現場従業員の声を反映した新ワーキングウエア 社風変革を実感
日野自動車は、生産関連職場の作業者などが着用するワーキングウエアを19年ぶりにリニューアルし、５月から従業員の着用を始めました。新たなワーキングウエアは着用機会が多い生産現場で働く従業員のアイデアを尊重し制作しました。
新たな領域 2024.9.27
＜取り組み紹介＞自家用有償トータルサポートで目指す、持続可能な地域交通の実現
自家用有償における働き方の改善や交通空白地の解消を目指し日野が提供する運行管理受託サービスの取り組み、連携パートナーとの協業について紹介します。
新たな領域 2024.9.26
＜インタビュー＞神奈川県葉山町 地域と日野が共に考えるごみ収集支援サービス「GOMIRUTO」
2024年4月から提供を開始したごみ収集事業向けソリューションサービス「GOMIRUTO（ごみると）」では、地域特有の背景を考慮しながら、車両の位置情報をリアルタイムで把握する動態管理システムを活用し業務の効率化を図っています。
その他 2024.3.19
＜お知らせ＞統合報告書を発行しました
日野自動車は初となる統合報告書を発行しました。
当社の中長期的な価値創造に向けたビジョンや取り組み、エンジン認証不正問題を踏まえ、会社の新生と信頼回復に向けた「3つの改革」の進捗、その他サステナビリティに関する取り組みについて掲載しています。各チャプターの見どころをご紹介します。
ニュース 2023.10.27
日野自動車、「カーボンニュートラルに向けた日野の取り組みについて」を公表
日野自動車株式会社は本日、カーボンニュートラルに向けた日野の取り組みについて発表しました。
新たな領域 2023.8.31
＜インタビュー＞鳥取県智頭町 共助が導く交通の道
地方部においては、市町村自治体やNPO団体などを運営主体とした自家用有償旅客運送が導入されるケースが増えていますが、運営主体においては交通事業に関するノウハウや後継者不足といった課題に直面しています。
IR情報 2023.04.26
日野の「目指す姿」について
現在、当社は認証不正問題によりお客様にお掛けしているご迷惑の最小化、加えて3つの改革による再発防止に取り組んでおります。その上で今後の日野自動車の目指す姿について皆様にお知らせいたします。
ニュース 2023.06.01
ダイムラートラック、三菱ふそう、トヨタ、日野 共同記者会見
ダイムラートラック、三菱ふそう、トヨタ自動車、日野自動車は、5月30日16時30分より共同記者会見を開催しました。
ニュース 2023.05.30
ダイムラートラック、三菱ふそう、日野およびトヨタ、 CASE 技術開発の加速を目指すとともに、三菱ふそうと日野を統合する基本合意書を締結
ダイムラートラック社、三菱ふそうトラック・バス株式会社、日野自動車株式会社およびトヨタ自動車株式会社は、本日、CASE 技術開発の加速を目指すとともに、MFTBCと日野を統合する基本合意書を締結しました。
その他 2023.5.30
当社認証不正に関するお客様へのお知らせ、公表情報一覧
当社認証不正に関し、燃費性能に問題がありましたエンジンを搭載した車両につきましては、自動車検査証（車検証）の排ガス記号の変更が必要となり、その差替えが必要となります。
その他 2023.1.5
自動車産業5団体 賀詞交歓会2023
自動車業界の年頭メッセージとして、日本自動車工業会より「自工会会長挨拶動画」および「2022振り返り映像」が公開されました。どうぞ、ご覧ください。
その他 2022.12.22
「みんなでクルマをつくる」ための正しい法規解釈に関する取り組み
「法令に関する知識の不足」や「法規･ルールの動向を把握して内容と影響を社内に展開する仕組みが弱いこと」について改善の必要性を改めて認識しています。
その他 2022.9.30
「対話」の活性化による企業風土改革の推進
起こした問題に全社一丸となって対応していくためには、「対話」により相手に向き合い相互に尊重しあう風土を全社的に醸成していくことが必要だと考えております。
その他 2022.9.27
新たな企業理念「HINOウェイ」の浸透
2022年6月に社内展開した新たな企業理念「HINOウェイ」は、お客様や社会に貢献するという日野の原点に立ち返り、一人ひとりが大切にすべき価値観とあるべき姿をまとめたものです。
その他 2022.9.2
開発・法規認証・品質保証のプロセス改革について
開発・法規認証・品質保証領域における体制やプロセスの抜本的な改善を進め、開発能力やスケジュールを踏まえ身の丈に合った、かつ合理的な企画・開発を行うとともに、適正性の根拠となるデータの保存・保管を徹底して、弊社製品の品質を再び信じていただけることを目指します。
その他 2022.8.30
「パワハラゼロ活動」を立ち上げ
私たち日野は、「すべてのハラスメント行為を断固として許さない」という強い決意と覚悟をここに表明します。日野で働くすべての従業員、そして日野と関わりを持ってくださっているすべての皆様との関係において、人格や尊厳を尊重した行動を徹底し、ハラスメント行為のない会社を目指します。
その他 2022.8.30
ステークホルダーの信頼を裏切った事実を背負い あらゆる取り組みを全力で推進する「信頼回復プロジェクト」発足
皆様のご迷惑に真摯に向き合い、日野がすべきことを時々刻々と判断し実行するとともに、二度と今回のような事態を引き起こさないため、あらゆる取り組みを全力で推進する「信頼回復プロジェクト」を発足させました。
ニュース 2022.7.7
日野自動車、小型BEVトラック「日野デュトロ Z EV」を新発売
日野自動車は、物流現場における使い勝手とカーボンフリーを高次元で両立する超低床・前輪駆動小型BEVトラック「日野デュトロ Z EV」を発売します。お客様の声を反映し現場での使い勝手を追求した日野デュトロ Z EVは荷役作業性や乗降性に優れ、ドライバーの負担軽減に貢献します。
トータルサポート 2022.1.20
ドライバーの安全で環境にやさしい運転を支援する 「安全エコ運転支援サービス」を開始
コネクティッドデータを活用した新たなサービスとして、ドライバーの安全で環境にやさしい運転を支援する「安全エコ運転支援サービス」を地域限定で先行リリースします。2018年から提供しているHINO CONNECTにて新たに展開する、お客様ごとの経営課題解決に特化しさらなる価値を提供する「HINO CONNECT＋」（有償サービス）の第一弾として提供していきます。今後もコネクティッドデータを活用しお客様・社会の課題解決に貢献するソリューションを拡充していきます。
新たな領域 2022.1.19
アスクル、CUBE-LINX、日野自動車 小型BEVトラックを用いた電動車最適稼働マネジメントの実証実験を本日から開始
アスクル、CUBE-LINX、日野自動車は、日野が開発した小型BEVトラック「日野デュトロ Z EV」を用いて、電動車の最適稼働マネジメントの実証実験を行います。車両の使い勝手の検証、配送現場での効率的な車両の運行管理、最適な充電管理とエネルギー利用量最適化の効果を確認。今後の電動車の開発・改良、導入・運用時の課題解決に活かし、電動車の普及促進に貢献します。
その他 2021.12.17
<インタビュー>安全で安心、そして快適な移動を全ての人に
日野は、今年開催された「東京2020パラリンピック競技大会」で、車いすを利用する選手の安心で安全な移動の実現に取り組みました。
実は、大会の大きな課題となっていた約2,000人にも及ぶ車いすを利用する選手の移動。これまでの大会には例のない、既存の大型観光バスを活用するという方法でその課題を解決しました。
そんな一大プロジェクトを成功させるまでの歩みと、そこにかけた思いについて、プロジェクトメンバーにインタビューしました。ぜひお読みください。
ニュース 2021.11.22
ヤマト運輸と日野、超低床・ウォークスルーの小型BEVトラックの実証実験を開始
ヤマト運輸と日野自動車は、2021年11月24日から日野が開発した超低床・ウォークスルーの小型BEV（Battery Electric Vehicle）トラック「日野デュトロ Z EV」を用いた集配業務の実証実験を開始します。本実証実験では、温室効果ガス排出量削減効果や、集配業務における効率性・作業負荷低減の効果などを確認します。
新たな領域 2021.10.21
＜インタビュー＞データサイエンスで物流をより豊かに
2021年5月スタートした、オープンイノベーションで新規ビジネスを創出するプログラム『HINO ACCELERATOR 2021～HINO DE SAFARI～』。8月18日のデモデイで、みごとに優秀賞を受賞されたLocationMind株式会社さまへのインタビューをお伝えします。
データサイエンスによる豊かな物流業界実現の可能性や今後の展望などについて、事業化へ向けてチームを組む日野の担当者との対談です。
新たな領域 2021.10.21
<インタビュー>「交通事故ゼロ」の実現に向けて、思いを一つに
2021年5月スタートした、オープンイノベーションにより新規ビジネスを創出するプログラム『HINO ACCELERATOR 2021～HINO DE SAFARI～』。8月18日のデモデイで、みごとにグランプリを受賞された損害保険ジャパン株式会社さまへのインタビューをお伝えします。
「交通事故ゼロ」の社会の実現にかける想いや事業化アイデア、今後の展望などについて、事業化へ向けてチームを組む日野の担当者との対談です。
ニュース 2021.10.20
NEXT Logistics Japanの幹線物流最適化の取組みが「2021年度グッドデザイン賞」を受賞
NEXT Logistics Japanの幹線物流最適化の取組みが「2021年度グッドデザイン賞」の「グッドデザイン金賞」を受賞
日野の子会社であるNEXT Logistics Japanが構築を進める「高効率幹線輸送シェアリングスキーム」が、公益財団法人日本デザイン振興会より10月20日に発表された「2021年度グッドデザイン賞」において「グッドデザイン・ベスト100」に選出、「グッドデザイン金賞」を受賞しました。
ニュース 2021.7.26
日野自動車、小型トラック「日野デュトロ」に積載量1.5tクラスを新規設定
小型トラック「日野デュトロ」に新たに積載量1.5tクラスを設定し、8月2日に発売します。
4ナンバーとしてフルサイズの積載力を備え、自家用ユーザーはじめ幅広いニーズにお応えする車両で、都市内配送・運搬を想定した取り回しやすさが特長です。
今後もお客様の物流におけるパートナーとして貢献できるよう、挑戦を続けてまいります。
ニュース 2021.6.8
ウーブン・アルファ、いすゞ、日野、自動地図生成プラットフォームの活用に向けた検討を開始
トヨタの子会社であるウーブン・プラネット・ホールディングスのグループ会社であるウーブン・アルファ、いすゞおよび日野は、ウーブン・アルファが開発する自動地図生成プラットフォーム（Automated Mapping Platform）の活用に向けた検討を進めていくことで合意しました。
今後、高精度な地図を使った自動運転や先進運転支援技術による、より安全な物流の実現をめざし、AMPの小型トラックを中心とした領域への活用を検討していきます。この活動は、トヨタがいすゞ、日野と公表したCASE対応を加速させるプロジェクト（Commercial Japan Partnership）としても位置付け、より安全な自動運転および先進運転支援技術の普及に貢献していきます。
ニュース 2021.4.27
日野自動車、「日野環境マイルストーン2030」を策定
日野は、会社の使命として「人、そして物の移動を支え、豊かで住みよい世界と未来に貢献する」を掲げ、持続可能な地球環境への貢献を目指し、17年に「日野環境チャレンジ2050」の環境ビジョンを策定、環境負荷「ゼロ」へのチャレンジを宣言しました。
この実現を目指し、2030年までの中間マイルストーンを設定し、取り組みを一層加速させてまいります。
ニュース 2021.4.27
日野自動車とREE、次世代商用モビリティによる将来の新たな価値創造に向けた業務提携契約を締結
日野と電動モビリティの革新企業であるREE Automotive Ltd. は、両社が共有する「次世代商用モビリティを通じた社会への新たな価値提供」というビジョンの実現に向けた業務提携契約を締結しました。日野の「商用車メーカーとしてお客様に寄り添い課題解決してきた知見・技術」と、REEの「イノベーティブで高い競争力を持つ独自のEV技術"REEcornerTM"」という両社の強みを掛け合わせ、次世代商用モビリティによるソリューションを通じた新たな価値の創造に取り組みます。
ニュース 2021.04.22
トラック・バス等の電動商用車の最適稼働マネジメント事業における協業について
日野自動車株式会社と関西電力株式会社は、トラック・バス等の電動商用車の導入・運用に関する輸送現場の課題解決を目指し、新会社「CUBE-LINX（キューブリンクス）」設立に向けた合弁契約を締結しました。新会社を通じて商用車・電力に関する両社の知見を活用し、電動車導入・運用における課題に対するソリューション提供に取り組みます。
ニュース 2021.4.15
日野自動車、物流現場での使い勝手を追求した超低床・ウォークスルーの小型EVトラックを開発
物流現場における使い勝手とカーボンフリーを高次元で両立する、ウォークスルーバン型の超低床・前輪駆動小型EVトラックを開発しました。お客様の目線で現場の課題をとらえ、これからの「物流のラストワンマイル」に向けた日野の新たな提案です。
2022年初夏に「日野デュトロ Z EV」の名称で市場導入予定です。
ニュース 2021.4.15
日野デュトロ Z EV（小型EVトラック）｜解説動画
小型EVトラック 日野デュトロ Z EV の解説動画です。
チーフエンジニア東野が開発コンセプトや車両の特長についてご紹介します。
どうぞご覧ください。
新たな領域 2021.2.2
<インタビュー>小松市「らくバス」実証実験 私たちの暮らしを豊かにする、大きな一歩
日野と石川県小松市は、地域全体で支える持続可能な地域公共交通の構築を目指して、2019年11月より実証実験を行っています。その第二弾となる、矢田野地区「生活サポートバス」の実証について、矢田野町地区いきいき協議会さまへお話を伺いました。
ぜひ、お読みください。
新たな領域 2021.2.1
NEXT Logistics Japanに新たに6社が参画、新たな幹線輸送スキーム構築を目指す
日野の子会社であるNEXT Logistics Japanの取り組みに、新たに6社にご賛同いただきました。さまざまな業界を代表する各社の専門的な知見・技術を活用し、世の中のさまざまな荷主様・運送事業者様に広く活用いただけるスキーム構築へ向けた取り組みを、一層強化・加速してまいります。
新たな領域 2020.12.23
NEXT Logistics Japan、事業開始より1年 ―社会課題解決に向けて取り組みを加速―
日野の子会社であるNEXT Logistics Japan株式会社は、2019年12月の事業開始から1年が経過、幹線輸送の省人化・効率化により、運送人員を１/２に、CO2排出量を32％削減することができました。
商品・技術情報 2020.12.4
<お客様インタビュー>自動化が建設現場のあり方を変えていく
日野と大林組が実施している、三重県伊賀市川上ダムの建設現場での大型ダンプトラック自動運転実証実験について、川上ダムの建設、運用、管理までを担う水資源機構さまへお話をうかがいました。
建設現場における最新技術の活用や今後への期待などを語ってくださいました。
ぜひお読みください。
その他 2021.01.11
クルマを走らせる550万人へ。自工会会長 年頭メッセージ
日本自動車工業会 豊田会長より、クルマを走らせる550万人へ年頭メッセージが公開されました。どうぞ、ご覧ください。
ニュース 2020.10.28
日野自動車とTRATON、電動化における協業契約を締結
日野とTRATON SEは、「お客様に最高の価値を持続的に提供していくための戦略的協力関係」に基づき、電動車の企画と提供に向けた協業契約を締結しました。独自の強みを融合させ、電気自動車（EV）や燃料電池車（FCV）の開発、電動プラットフォームや電動化コンポーネントの共通化において活用していきます。
商品・技術情報 2020.10.16
日野自動車とMOBILOTS、「ICT予防整備モニタリングサービス」の提供に向けたトライアルを開始
日野自動車株式会社とグループ会社のMOBILOTS株式会社は、コネクティッド技術を活用した予防整備を通じて、お客様車両の稼働最大化に貢献するための「ICT予防整備モニタリングサービス」のトライアルを、2020年10月から順次開始します。
商品・技術情報 2020.10.13
燃料電池大型トラックの走行実証を2022年春頃より開始
アサヒグループホールディングス株式会社、西濃運輸株式会社、NEXT Logistics Japan株式会社、ヤマト運輸株式会社、トヨタ自動車株式会社、日野自動車株式会社は、燃料電池大型トラックの走行実証を行うことで合意しました。これは、国内商用車全体のCO2排出量の約7割を占める大型トラック領域におけるCO2排出削減を目指したものです。FC大型トラックはトヨタと日野が共同で開発し、アサヒグループ・NLJ、西濃運輸、ヤマト運輸、トヨタの5社が、2022年春頃から各社の物流業務で使用しながら走行実証を開始する予定です。
トータルサポート 2020.10.8
＜お客様インタビュー＞横浜市「ベイサイドブルー」の運行スタートまでの軌跡とこれから
国産初の連節バス「日野ブルーリボン ハイブリッド 連節バス」が、2020年7月23日に横浜市臨海都市部を走る「ベイサイドブルー」として運行をスタートしました。
今回、このプロジェクトにかける想いや日野との車両づくり、運行までのサポートについて、横浜市交通局さまにお話をうかがいしました。
ぜひお読みください。
商品・技術情報 2020.10.6
トヨタと日野、北米で燃料電池大型トラックを共同で開発
日野は、北米向けに燃料電池で走行する大型トラックの開発にトヨタと共同で取り組みます。日野が北米で投入している新型HINO XLシリーズのシャシー（フレーム部分）をベースに、トヨタの燃料電池技術を組み合わせて開発するもので、日本国内向け燃料電池大型トラックの共同開発をさらに発展させるものです。
商品・技術情報 2020.10.6
米国日野が「プロジェクトZ」を発表 ― 米国におけるゼロ・エミッションへの道のり
日野の販売子会社の日野モータース セールス U.S.A.（米国日野販売）と生産子会社の日野モータース マニュファクチュアリング U.S.A.（米国日野製造）は、クラス4からクラス8までのゼロ・エミッション車の開発ロードマップ「プロジェクトZ」を発表しました。
新たな領域 2020.6.2
ニチレイロジグループ、日本梱包運輸倉庫、三菱ＵＦＪリースが新たにNEXT Logistics Japanへ参画
日野自動車株式会社の子会社であるNEXT Logistics Japan株式会社は、株式会社ニチレイロジグループ本社、日本梱包運輸倉庫株式会社、三菱ＵＦＪリース株式会社を新たなパートナーとして迎え、各社の知見や技術を結集し、深刻化する物流の課題解決に向けた新たな幹線輸送スキーム構築を加速していきます。
ニュース 2020.5.21
Hacobuと日野自動車、オープンな物流情報プラットフォームの構築に向け、データ連携を開始
株式会社Hacobuと日野自動車株式会社は、オープンな物流情報プラットフォームの構築に向けた協業の第一弾として、Hacobuのデジタル物流情報プラットフォームと日野の商業物流・人流プラットフォームの連携を開始いたしました。
ニュース 2020.4.23
BYDと日野、商用EV開発を中心とする戦略的パートナーシップ契約を締結
比亜迪股份有限公司と日野自動車株式会社は、本日、商用EV開発における協業を中心とする戦略的パートナーシップ契約を締結しました。協業を通じて商用EVの開発を加速し、お客様のニーズに最適な商品をタイムリーに市場導入していくことを目指します。まずは個別のEV製品の開発から協業を始め、さらには両社の知見を活用して、EVの普及促進に向けて販売面や周辺事業においても協力していく計画です。
トータルサポート 2020.4.1
日野、首都圏３販売会社を統合
日野自動車株式会社は、千葉日野自動車株式会社、東京日野自動車株式会社、横浜日野自動車株式会社の首都圏3販売会社を統合します。2021年央に新会社を設立し、お客様のビジネスに貢献し続けていくための体制を整えます。首都圏エリア全体を見据えた戦略的な拠点ネットワークの拡充を進め、コネクティッドの活用も含め、お客様の利便性の最大化につとめます。
商品・技術情報 2020.3.24
日野自動車、TRATONと商用車における電動プラットフォームおよび電動化コンポーネントを共同で一括企画
日野自動車株式会社は、TRATON SEと電動化領域における具体的な協業を開始します。両社は、個社の枠を超えて電動商用車の実用化をさらに加速していくために、商用車における電動プラットフォームおよび電動化コンポーネントの一括企画を共同で推進します。
商品・技術情報 2020.3.23
トヨタと日野、燃料電池大型トラックを共同開発
トヨタ自動車株式会社と日野自動車株式会社は、燃料電池大型トラックを共同開発し、今後、走行実証などを通じて実用化に向けた取り組みを進めることになりました。トヨタと日野は、地球環境問題を重要な経営課題の一つとして位置づけ、積極的に取り組んでいます。
トータルサポート 2020.3.11
インドネシアでの累計生産台数が50万台を突破
日野モータース マニュファクチャリング インドネシアは、累計生産台数が50万台を突破したことを、３月６日、ジャカルタにて開催された商用車モーターショーにおいて発表しました。インドネシア日野製造では中型トラックに加えて2009年から小型トラックの生産も開始、また、2011年にはASEAN域内への完成車輸出を開始しており、これまでに完成車・CKDの輸出先は域内外15か国・地域に拡大、累計輸出台数は約１万3,000台に上ります。
商品・技術情報 2020.2.5
国産初の連節バス 「日野ブルーリボン ハイブリッド 連節バス」を横浜市に納車
大型路線ハイブリッド連節バス「日野ブルーリボン ハイブリッド 連節バス」を横浜市に納車しました。国産の連節バスとしては第1号車となります。環境負荷低減に寄与しながら、安全かつ効率的な大量輸送を叶え、地域の移動需要増大や回遊性向上などのニーズに貢献します。
トータルサポート 2020.1.20
日野自動車、中南米地域のトータルサポート体制を強化
中南米全域に対するトータルサポートの「地域推進拠点」としての機能強化を目的に、中南米事務所をパナマ・パシフィコ経済特区内に移転し、各国販売代理店の人財育成のための研修・会議、スキルコンテスト開催のためのスペースを拡大しました。これにより、お客様の車両のアップタイムを最大化し、ライフサイクルコストを最小化する「最高にカスタマイズされたトータルサポート」のスムーズな実践とさらなる強化を図ります。
その他 2019.12.25
大型トラック部門では11回連続、小型トラック部門では6回連続の第1位受賞
日野自動車株式会社は、CS（顧客満足度）に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である株式会社J.D. パワー ジャパンによる2019年日本大型トラック顧客満足度調査（第2回）および2019年日本小型トラック顧客満足度調査（第2回）で第1位を受賞しました。大型トラック部門では11回連続、小型トラック部門では6回連続の第1位受賞となります。
新たな領域 2019.12.4
物流の課題解決に向けた第一歩として、多業種連携でノウハウ結集 各社からNEXT Logistics Japanへ出資
日野自動車株式会社の子会社であるNEXT Logistics Japan株式会社とアサヒグループホールディングス株式会社、江崎グリコ株式会社、千代田運輸株式会社、トランコム株式会社、株式会社ユーネットランスは、荷主企業・運送事業者・求貨求車サービス企業・車両メーカーといった物流に関わる各企業の知見や技術を結集し、深刻化する物流の課題解決に向けて新たな幹線輸送スキームを事業化します。
IR情報 2019.11.26
HINO REPORT 2019年4月1日から2019年9月30日まで
日野自動車の経営環境や取り組む課題、業績や財務データ、その他直近ニュースなどが記された小冊子です。半年毎に発行しています。
その他 2019.11.5
日野が思い描く豊かで持続可能な未来を表現
「東京モーターショー2019」（主催：一般社団法人 日本自動車工業会、会期：2019年10月24日～11月4日、場所：東京ビッグサイトー東京都江東区ー）で、モビリティにおける新たな変革のキーワード「SPACE」を提言。変幻自在に暮らしを最適化するコンセプトモデル「FlatFormer」が叶える、日野が描く豊かな未来をアニメーションで表現しました。また、世界初の技術を搭載した「日野プロフィア ハイブリッド」や「路肩誘導型ドライバー異常時システムシミュレーター」など、日野の最新技術についても展示。
たくさんのご来場ありがとうございました。
ニュース 2019.10.9
日野が思い描く豊かで持続可能な未来をアニメーションで表現
10月24日（木）から11月4日（月・祝）まで東京ビッグサイト（東京都江東区）で開催される「第46回東京モーターショー2019」（主催：一般社団法人 日本自動車工業会）に、変幻自在に暮らしを最適化するコンセプトモデルや、今年6月に発売した世界初の技術を搭載する「日野プロフィア ハイブリッド」などを出展します。
ニュース 2019.7.26
サムットプラカーン県バーンボーに新たな車両開発・生産拠点「スワンナプームものづくりセンター」
この新拠点では、タイ国内の商品企画・開発・生産の機能を集約・強化し、ASEAN最適車の現地での一貫した商品化・生産供給を行う計画です。
ニュース 2019.7.22
2019年秋より、矢田野地区と小松鉄工団地にて新たなモビリティサービスの実証実験を開始
本協定に基づき、共に連携して、小松市は、安全・安心・利便性の高い地域公共交通の再構築により、新しい時代に対応したモビリティサービスの社会実装、都市交通機能の強化に努めていきます
ダカールラリー 2019.6.20
ダカール関連情報満載の「日野ダカールマガジン」がオープンしました。
世界一過酷と言われるダカール・ラリー。さまざまなチャレンジャーにスポットライトを当てて紹介していきます。モータースポーツに詳しい方も、そうでない方も。
ドライバーはもちろん、車両性能の限界に挑むエンジニア、ラリー現場で奮闘する世界最高レベルの精鋭メカニック、そして、彼らを支える人たち・・・。それぞれの想いと挑戦をぜひご覧ください。
第1回目はダカール・ラリー2020に参戦する日野販売会社メカニック紹介と、7月6日から始まるシルクウェイラリーのご案内です。
今後もインタビューやコラムなど随時発信していきますので、どうぞお楽しみに！
ダカールラリー 2019.6.3
新型車も開発、７月にはシルクウェイラリーに参戦
日野自動車株式会社（本社：東京都日野市、社長：下義生、以下日野）と、日本レーシングマネージメント株式会社（本社：東京都渋谷区、代表：菅原照仁、以下JRM）で構成されるダカール・ラリー共同参戦チーム「日野チームスガワラ」は、菅原照仁新チーム代表の下、新たなドライバーである塙郁夫氏ら新メンバーを迎えました。日野も専任のチーフエンジニアを設置するなど体制を強化。開発を進めていた新型車も完成し、７月のシルクウェイラリーに参戦します。
ダカールラリー 2019.4.26
”ダカールの鉄人” 菅原義正氏 スペシャルコンテンツがOPEN
ダカールラリーからの引退を発表した、“ダカールの鉄人”菅原義正氏のスペシャルコンテンツを新たに公開しました。
日野レンジャーを駆りチャレンジし続けた菅原義正氏の「軌跡」をぜひ、ご覧ください。
インタビューを収録したスペシャルムービーもお楽しみください。
ダカールラリー 2019.4.23
"ダカールの鉄人"菅原義正のダカール・ラリー引退について
日本レーシングマネージメント株式会社の会長であり、1983年のダカール・ラリー初参戦以来、連続出場記録を更新し続けてきた菅原義正氏がダカール・ラリーからの引退を決めたことをお知らせいたします。また、同社と日野自動車で構成されるダカール・ラリー共同参戦チーム「日野チームスガワラ」の代表からも退き、後任は同社代表である菅原照仁が務めます。
トータルサポート 2019.4.15
マレーシアのトータルサポートを支える「Hino Total Support Customer Center」
「最高にカスタマイズされたトータルサポート」の実現に向けた活動の一環として、お客様向け運転講習を各地で展開しています。マレーシアのHTSCCは海外唯一の常設施設です。
ニュース 2019.2.1
ASEANの事業基盤強化に向けタイに最適商品の車両開発／生産の新拠点
お客様の近くで迅速にニーズに応えるために、主要拠点であるタイにおいてASEANの事業基盤強化を加速します。
商品・技術情報 2019.1.30
日野の環境技術について
日野自動車は、排出ガスのクリーン化や燃費の改善などの技術革新を進めてきました。1991年には、世界初のハイブリッド市販車となる大型路線ハイブリッドバスを発売。
2012年からは、小型EV（電気自動車）バス「日野ポンチョ EV」が営業運行しています。クリーンディーゼル、ハイブリッドの環境技術に、さらに磨きをかけるのはもちろんのこと、EVをはじめとする次世代車の技術開発およびその普及にも、積極的に取り組んでいます。
商品・技術情報 2019.1.30
日野の安全・自動運転技術について
「トラック・バスの交通事故死傷者ゼロ」の実現に向けて、日野自動車は、多様な側面から安全性向上に努めています。
「トータルセーフティ」の考えのもと、運行管理、予防安全、もしもの時の衝突安全まで、それぞれの段階において安全性を高めるための取り組みを進めています。
また、開発した安全技術を広く普及させることも重要と考え、実用化した技術をいち早く商品に搭載、標準装備化を進めています。
ニュース 2019.1.29
古河に架装工場を新設し、シャシ生産～架装の最適なものづくりを目指す
日野自動車と架装メーカーのトランテックスは、古河工場内に架装工場を新設します。シャシ生産～架装までを一貫して行うことで、納車までのリードタイム短縮を図ります。
ダカールラリー 2019.1.25
日野レンジャーが排気量10L未満クラス10連覇を達成!!ダカールラリー2019閉幕。
トラック部門に参戦した日野チームスガワラの日野レンジャー2号車「菅原照仁／羽村勝美」組が総合9位を獲得するとともに排気量10L未満クラスの10連覇を達成した。
商品・技術情報 2019.1.8
TOKYO AUTO SALON 2019
幕張メッセで2019年1月11日(金)～13日(日)にて東京オートサロンが開催！
今回の出展コンセプトは「iNFORMATIon DESIGN」
メカニックデザイナー小林誠氏とのコラボレーションしたグラフィックデザインにも注目！
日野ブース特設WEBサイト公開中！
ぜひご覧ください！
ダカールラリー 2019.1.7～1.17
ダカールラリー2019 最新情報
世界一過酷なラリーに挑む日野チームスガワラの最新情報を掲載しています。
レース開催中は現地から最新ニュースをお届け！[ 1月7日（月）～17日（木）]
トータルサポート 2018.12.20
HINO CONNECT―お客様と日野の新しいコミュニケーションツール
お客様と日野自動車をつなぐコミュニケーションツール「HINO CONNECT」は、車両に搭載した通信端末を通じて、トラック・バスの正常な稼働を支えるためのサービスです。
商品・技術情報 2018.12.20
「日野のものづくり」について
日野自動車の「ものづくり」への取り組みをご紹介しています。
インタビュー映像に加え、茨城県に新設した古河工場を紹介しています。
古河工場は、革新的な生産技術・生産ラインを積極的に導入した最新鋭の工場です。