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日野自動車、第46回東京モーターショー2019に変幻自在に暮らしを最適化するコンセプトモデルなどを出展

イベント 商品・技術情報

2019年10月9日
No.19-044

― 日野が思い描く豊かで持続可能な未来をアニメーションで表現 ―

 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:下義生、以下日野)は、1024日(木)から114日(月・休)まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「第46回東京モーターショー2019」(主催:一般社団法人 日本自動車工業会)に、変幻自在に暮らしを最適化するコンセプトモデルや、今年6月に発売した世界初の技術を搭載する「日野プロフィア ハイブリッド」などを出展します。

 日野自動車の出展テーマは「Transporting Every Happiness」。一人ひとりの幸せをこの星の隅々まで運び続けたいという想いが込められており、日野が思い描く豊かで持続可能な未来をコンセプトモデルやアニメーションで表現します。

 また、ブースでは未来につながる先進技術を紹介するほか、ダカール・ラリー2019参戦車「日野レンジャー」などを展示します。日野ブースは東京ビッグサイト青海展示棟Aホールです。

【主な出展内容】

■変幻自在に暮らしを最適化するモビリティコンセプト「FlatFormer」 <世界初公開・参考出品>

HINO_FlatFormerfinal.png

 FlatFormer はこれまでのモビリティの概念を変えます。人やモノの移動を効率的にするだけでなく、サービスを通じて人々に価値を提供する場へとモビリティを進化させます。暮らしを豊かにするサービスは多種多様であり、その提供の場となるモビリティもそれに対応し「変幻自在」であることが必要です。活用可能な空間を最大化したモビリティプラットフォームと、それを最適に活用するサービスプラットフォームがその変幻自在を実現します。このFlatFormer によってサービス自体が移動を手に入れ、都市をダイナミックに活性化させ、暮らしや街に新陳代謝を起こすことで人々が繋がり合い、一人ひとりのHappinessを叶える豊かで持続可能な社会を実現します。

<FlatFormer スペック>

車名 FlatFormer
寸法 (全長x全幅x全高 mm 4,700x1,700x335

駆動方式

6×6

バッテリー形式 リチウムイオン
バッテリー容量 (kWh

50

モーター出力 (kW

170

■日野プロフィア ハイブリッド <市販車>

HINO PROFIA CHV.jpg

 GPSや車載センサー、3D地図情報を元に、100キロ先までの勾配を先読み。AIが走行負荷を予測し、最適なハイブリッド制御を行う世界初の技術を搭載しています。これにより、消費電力の最小化と燃費の最大化を両立し、環境負荷の低減に貢献します。

<日野プロフィア ハイブリッド スペック>

車名及び形式 日野プロフィア ハイブリッド FW1AXHH
エンジン型式 A09C
排気量 (L) 8.866
トランスミッション形式、変速段数 12速AMT
燃料供給装置の形式

電子制御式(コモンレール)

燃料消費率 (km/l

4.75

車両総重量 (kg

24,912

使用燃料

軽油

寸法 (全長x全幅x全高 mm

11,990x2,490x3772

駆動方式

後輪駆動(8×4

最大積載量 (kg)

12,800

乗車定員 (人)

2

路肩退避型ドライバー異常時対応システム シミュレーター <技術展示>

HINO_EDSS simulator.jpg

 万が一のドライバーの異常を車両が検知し、車両を停止させるドライバー異常時対応システム(EDSSEmergency Driving Stop System)。異常検知後、車両周囲の安全を確認し路肩へ退避するという研究中の自動運転技術を、バスのドライバーとして体感いただけます。交通事故死傷者ゼロに向けて、日野が研究開発を進める先進安全技術の一端をご覧ください。

■ダカール・ラリーレース参戦車 <参考出品>

HINO RANGER Dakar Rally.jpg

 2019年1月に行われた大会で実際に走行した「ダカール・ラリー2019参戦車」を展示します。日野は1991年に日本のトラックメーカーとして初めてダカール・ラリーに挑戦。2019年大会ではクラス10連覇を達成しました。会場では参戦車への搭乗体験や、写真撮影もできます。中型トラックの日野レンジャーをベースに開発された車両総重量7トン超の迫力ある参戦車をぜひ体感してください。

<ダカール・ラリー2019参戦車 スペック>

車名 日野レンジャー ダカール・ラリー2019 参戦車
エンジン型式 A09C-TI
排気量 (L) 8.866
トランスミッション形式、変速段数 MT 前進6速・後退1
燃料供給装置の形式

電子制御式(コモンレール)

車両総重量 (kg 7,300
使用燃料 軽油
寸法 (全長x全幅x全高 mm 6,290x2,500x3,150
駆動方式 全輪駆動(4×4
乗車定員 (人)

2

■日野とお客様・社会をつなぐコネクティッドサービス 「HINO CONNECT

 2017年以降に発売した新型トラック・バスICTサービス用端末を標準搭載し、安心・安全な稼働や省燃費運転などをサポートするHINO CONNECT。会場では実際の車両の稼働状況がモニターでリアルタイムに確認でき、"つながる"トラック・バスを実感していただけます。

※日野プロフィア、日野レンジャー、日野デュトロ、日野セレガ

■キッズコーナー 「未来モビリティ・ラボ」

 FlatFormerをベースに、子どもたちの自由な発想で未来のモビリティをブロックなどで創作するコーナー。完成した作品を撮影できるブースやコンテスト企画も用意しています。
※体験は小学生以上のお子様が対象です。保護者がご同伴ください。また整理券が必要です。

【アニメーション】

HINO_あの日の心をとらえて.jpg

あの日の心をとらえて

Transporting Every Happiness

どんなに離れても、この想いを届けたい。

未来における人々の幸せとはなんだろう。

私たちは、アニメーションで未来を描きつづけてきたサンライズとコラボレーション。

モビリティデザインはもちろん、社会の仕組みに至るまで、

それぞれの専門性を活かし、未来の人々の幸せを考えました。

HINO × SUNRISE

監督:京極 尚彦
キャラクター原案:宇木 敦哉
キャラクターデザイン・作画監督:田頭 真理恵
テーマソング:東京カランコロン
制作:サンライズ

【主催者プログラム】

 日野が参加する東京モーターショー主催者プログラムです。詳細は東京モーターショー2019公式サイトをご覧ください。

■日野 安全技術VRシミュレーター

FUTURE EXPOMEGA WEB)
 
車両や歩行者との衝突回避を支援するPCSや、車間距離を自動制御するスキャニングクルーズⅢなど6つの先進安全機能をVRで体験できます。
PCS(プリクラッシュセーフティシステム)は、トヨタ自動車(株)の登録商標です。
※体験は13歳以上の方が対象です。

■日野コンテッサ9001964年式)

OPEN ROAD 車両展示
 日野が初めて独自にデザイン、設計、生産の全てを行った純国産乗用車です。リヤエンジン・リヤドライブの乗用車で1961年から1965年まで生産しました。軽量構造により動力性能に優れ、19635月に行われた第1回日本グランプリのC-Ⅲクラス(7001,000㏄ ツーリングカー)で外国車をおさえ優勝を成し遂げました。日野の歴史を語る上で欠かせない車両です。

■トラックプロデュース体験

Out of KidZania TMS2019 
 日野の販売会社のスタッフとして、お客さまの様々な要望をお聞きし、それに適したモジュールを選んでトラックをプロデュースするお仕事の体験です。トラックの多様性と役割についても学べる企画です。
※体験には公式サイトより事前のご予約が必要です。

日野ウェブサイト内に「東京モーターショー2019スペシャルサイト」を開設いたします。

http://www.hino.co.jp/tokyomotorshow2019/

以上

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