性能

操作性能

操作性能
使いやすく、疲れにくい、
理想的な運転環境を目指して。
  • 運転環境
    より良好な視界を追求。

    ゆとりと安心をもって乗務できるよう、視認性の高いインストルメントパネルを採用。運転視界のさらなる向上に努めました。同時に、目視できる範囲も広がり、出発時・左折時の視界もさらに良好なものとなっています。

    • 運転環境
    • 運転環境
    • 運転環境
    • 運転環境
  • コンビネーションメーター

    高い視認性と消費電力を抑えた省エネを実現。ともに刻々と変わる運転情報を見やすく伝えます。

    写真は機能説明のために各ランプを点灯したもので、実際の走行状態を示すものではありません。画面はハメ込み合成です。
    • コンビネーションメーター
    • コンビネーションメーター
  • Pro Shift(6速AMT) 日野ブルーリボン ハイブリッド車
    スムーズな変速を実現。

    2ペダルによる快適な操作性、スムーズで素早い変速を実現するとともに低燃費にも貢献。自動変速モードに加え、レバー操作で手動変速できるホールドモード、高出力に対応するパワーモードの選択が可能です。
    ◆自動変速モード(Dレンジ)
    アクセルペダルの踏み込み量と車速に応じて自動で変速。
    ◆ホールドモード(Hレンジ)
    セレクトレバーを操作して、手動で変速。
    ◆パワーモード
    登坂路など、より出力が必要な場合にセレクトレバー左側のスイッチを押すと制御プログラムがパワーモードに移行。同時に「PWR」の表示がマルチインフォメーションディスプレイに点灯します。

    *AMT:Automated Manual Transmission
    • Pro Shift(6速AMT*) 日野ブルーリボン ハイブリッド車
    • Pro Shift(6速AMT*) 日野ブルーリボン ハイブリッド車
    • Pro Shift(6速AMT*) 日野ブルーリボン ハイブリッド車
  • 6速AMT 日野ブルーリボン ディーゼル車
    低燃費にも大きく貢献。

    クラッチを操作せず、シフトレバーのアップダウンのみで変速が可能です。自動変速モードでは、適切なポジションへ自動的に変速。低燃費運転に必要な変速を自動制御するECONOモードも採用しています。

    • 6速AMT* 日野ブルーリボン ディーゼル車
    • 6速AMT* 日野ブルーリボン ディーゼル車
  • 6速AT 日野ブルーリボン ディーゼル車・日野レインボー
    優れた動力性能を発揮。

    トルクコンバーター採用によって優れた動力性能を発揮するトランスミッション。イージードライブによって乗務員の疲労軽減に寄与するとともに、最適なギヤ選択による経済走行を実現します。

    6速AT 日野ブルーリボン ディーゼル車・日野レインボー
  • ドライビングポジション調整機能

    乗務員に合わせて最適なシート・シートベルト・ステアリングの位置調整が可能なため、運転疲労の軽減や安全運転に貢献します。

    • ドライビングポジション調整機能
    • ドライビングポジション調整機能
  • ホイールパーキングブレーキ
    ホイールパーキングブレーキ

    軽い操作で駐車時に高い制動力を発揮。坂道駐車などの安全性を高めます。

  • 中扉開時動力伝達カット機能

    中扉開時にはギヤが自動的にニュートラルに変わり、他のギヤに切り替わらない機構を採用。乗降時の安全性向上に寄与します。

  • クリープによる微速走行(ディーゼル6速AMT車)

    AT車同様クリープが発生するので、停留所への進入や駐車などが容易に行えます。

  • 予後診断機能(ディーゼル6速AT車)

    トランスミッション本体やオイル・フィルターの状態を監視し、各種警報や最適な交換時期をインジケーターに表示する予後診断機能を搭載。不測の故障を抑制し、安全運転に貢献します。

  • ECONOモード(ディーゼル6速AMT車)

    省燃費運転に必要な変速を、コンピューターが運転状況に応じて自動制御(省燃費運転自動シフトモード)。シフト上部のECOスイッチを押すと制御プログラムが切り替わります。

  • 変速モードの切り替え(ディーゼル6速AMT車)

    平坦路では自動変速モード、加速したい時や急な登坂路では手動変速。状況に応じて自由自在に変速モードが切り替えられます。

  • フルエアブレーキ

    軽く踏み込むだけでも素早く反応し、高い制動力でしっかりと停車することができます。

  • 電気式ホーン

    音に威圧感がなく、聞き取りやすさが向上した電気式ホーンを採用しました。

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