シート

長時間ドライブでも疲れない。

腰への負担をできるだけ軽くするなど、人間工学に基づいた設計による座り心地のいいシートを採用。
長時間ドライブでも疲れにくく、より集中して運転できることを考えたドライバーファーストの設計にこだわりました。

ステアリングスイッチ

手を離さずに各種操作が可能。

ステアリングから手を離さずにマルチインフォメーション操作やハンズフリー通話などが可能。視線を大きく動かす必要がなく、利便性の向上および、安全性のさらなる向上にも貢献します。

コンビネーションメーター

運転中に情報確認がしやすい。

タコメーターの大型化や表示文字のサイズアップなど、コンビネーションメーターがますます見やすくなりました。また、4.2インチカラーのマルチインフォメーションディスプレイも採用し、前進誤発進抑制機能や低速衝突被害軽減機能の警報など、さまざまな情報を表示。運転中の情報確認がしやすくなることで、より運転に専念できる環境をサポートします。