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ニュースリリース

2017年10月24日
No.17-027

日野自動車、「日野環境チャレンジ2050」を策定

― 豊かで住みよい世界と未来を次の世代に‘つなぐ’ために ―

 日野自動車株式会社 (以下、日野)は、将来の持続可能な社会構築に貢献すべく、新たな長期目標として、「日野環境チャレンジ2050」を策定しました。
 日野はこれまで「人、そして物の移動を支え、豊かで住みよい世界と未来に貢献する」を会社使命に掲げ、世界中のお客様のニーズに適したトラック・バスを提供することで、お客様のビジネスを支え、社会に貢献してまいりました。
 「日野環境チャレンジ2050」は地球温暖化、水不足、資源枯渇、自然破壊など様々な地球環境問題に対して商用車メーカーとして何ができるかを考え、当社製品のライフサイクル全般における環境負荷を極限まで削減することを目指して以下6項目のチャレンジ項目を掲げました。
事業と環境との調和を図り、豊かで住みよい世界と未来を50年先、100年先の世代に‘つなぐ’ために、新たな挑戦をスタートさせます。

 

1.新車CO2ゼロチャレンジ
2.ライフサイクルCO2ゼロチャレンジ
3.工場CO2ゼロチャレンジ
4.水環境インパクト最小化チャレンジ
5.廃棄物ゼロチャレンジ
6.生物多様性インパクト最小化チャレンジ

 

[チャレンジ項目の概要]

1.新車CO2ゼロチャレンジ 

<目標>
 製品走行時CO2排出量90%削減(2013年度比)に挑戦する
<主な方策>
 日野の主力製品であるディーゼル車、ハイブリッド車の環境技術に更に磨きをかけるのはもちろんのこと、次世代車と呼ばれる電気自動車、燃料電池車の技術開発およびその普及にも積極的に参画します。さらにIoT技術搭載を進めることで物流車両の運行情報を適正管理する物流マッチングをお客様と進め、物流効率化にも貢献します。

 

2.ライフサイクルCO2ゼロチャレンジ

<目標>
 素材製造・物流・廃棄含むライフサイクル排出量削減に徹底的に取り組む
<主な方策>
 素材製造段階から材料使用量および部品点数削減を図ると同時に、材質自体も樹脂などのCO2排出を抑えた素材を開発段階で積極的に選択します。また物流段階では商用車メーカーとしての低燃費車開発や荷主としての積載率向上などの取り組みに加え、中長期的には交通流対策など交通セクターの総合的対策検討への参画も図っていきます。それ以外にもバイオ材導入などリサイクル時のCO2排出量削減に繋がる素材選択により廃棄・リサイクル段階での対策も進め、製品ライフサイクル全般でCO2削減を図ります。

 

3.工場CO2ゼロチャレンジ

<目標>
 工場からのCO2排出量ゼロに挑戦する
<主な方策>
 工程のシンプル化、スリム化を目指す日常改善や徹底した自動化、効率化を目指す革新技術の積極導入を図ります。また工場でのエネルギー利用については、太陽光発電などの再生可能エネルギーを積極導入し、CO2排出量ゼロを目指します。

 

4.水環境インパクト最小化チャレンジ

<目標>
 水使用量削減・排水の浄化に徹底的に取り組む
<主な方策>
 各工程での排水再利用を図るだけでなく、雨水を積極利用するなど、水使用量削減を徹底いたします。また各事業所からの排水については事業所内の排水処理場で厳しい基準によって徹底管理し、水質の徹底浄化を図り、周辺河川などへの影響を徹底的に削減します。

 

5.廃棄物ゼロチャレンジ

<目標>
 事業所からの廃棄物ゼロに挑戦する
<主な方策>
 3R(Reduce、Reuse、Recycle)を基本とした廃棄物の減容化、再利用化、リサイクル化を進め廃棄物徹底削減を図ります。特に車両に含まれる天然資源などは積極的に再利用を図り、「Car to Car」を極限まで追求します。

 

6.生物多様性インパクト最小化チャレンジ

<目標>
 人・自然が共生する未来づくりに挑戦する
<主な方策>
 在来種保護、外来種駆除など地域毎の特性に沿った生物多様性保全活動と並行し、各事業所周辺地域の行政などと連携し、生態系ネットワーク構築を目指します。また次の世代の生物多様性保全を担う地域の子供達をはじめ、関連団体などと積極対話し、各方面との未来における連携強化を目指して活動を推進してまいります。

 

「日野環境チャレンジ2050」の詳細は以下リンク先をご参照ください。

http://www.hino.co.jp/csr/index.html

以 上