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【DAY10:ステージ8 】2号車が途中スタックを喫するも総合8位に躍進。1号車はセミマラソンを走行中。

2019年1月16日
No. PD19-30

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後半のセミマラソン走行中の1号車

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2号車は、累計総合順位をひとつあげ、8位に浮上

 15日(火)はサン・ファン・デ・マルコナからピスコ周辺の砂漠で359㎞のSS(競技区間)が行われた。このエリアは今大会の主戦場のひとつで、この日が3回目の通過となるが巧みなルート設定で重複を避け、とりわけ後半は難易度の高い砂丘ステージとなった。
 日野チームスガワラの日野レンジャー2号車「菅原照仁/羽村勝美」組はSS (競技区間)をトラック部門の9番手でスタート。前半のハイスピードなオフピスト(道のないオフロード)を順調にパスし、中間のニュートラルゾーンに8位で到着。後半の砂丘に入っても手堅い走りを続けていたが200㎞地点を過ぎたところで厳しい登りのあと亀の子状態になってスタック。自力での脱出に約40分を要し、直後のCP(チェックポイント)の通過順位は12番手まで後退した。その後、懸命の走りで挽回した日野レンジャー2号車はSS (競技区間)を10位でゴール。結果、累計順位で大型のライバル勢に分け入る総合8位に躍進した。
 一方、前半戦のリタイア車を対象とした「セミマラソン」に参加している日野レンジャー1号車「菅原義正/櫻井亜仁」組は14日(月)夜半にマルコナのビバークに帰着。そのまま15日(火)の競技に出走した。午後6時頃200㎞地点を12番手で通過したあと本稿を作成している現地時間、午後10時時点では、まだ走行を続けている模様である。
 明日16日(水)は実質的な最後の勝負となるピスコ基点のループコースが行われる。

菅原照仁2号車 ドライバー)
朝のスタート直後は霧で視界が悪かった。ピスコの砂丘はマルコナに比べると走りやすい。スタックは悔しいですが結果的に順位には影響しなかったようです。

羽村勝美2号車 ナビゲーター)
スタックしたときに板(脱出時タイヤスリップ防止用)を一枚なくしてしまいました。ナビゲーションはウェイポイント(通過を義務つけたGPSポイント)を追っていく感じでミスコースのリスクはあまりなかったです。あと一日気持ちを引き締めて頑張ります。

ビバークに到着しメカニックに迎えられる2号車 0B5A1348.jpg

ビバークに到着し、メカニックに迎えられる2号車

ピスコに到着しキャブから降りる菅原照仁 0B5A1353.jpg

ピスコに到着し、キャブから降りる菅原照仁ドライバー

2号車の点検項目を話し合う羽村ナビゲーター 0B5A1363.jpg

2号車の点検項目を話し合う、羽村ナビゲーター

点検作業の準備をするメカニックたち 0B5A1350.jpg

点検作業の準備をするメカニックたち

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