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【DAY9:ステージ7】2号車はマルコナの難所を巡るループコースを9位でクリア。1号車はセミマラソンで同じコースをアタック。

2019年1月15日
No. PD19-28

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2号車は累計総合順位9位につける

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途中、右前輪がパンクしたものの、
その後はノートラブルで無事、ゴール

 14日(月)、ダカールラリーはサン・ファン・デ・マルコナを基点に競技を行った。ループ状のコースの距離は323㎞で昨日と同じく柔らかい砂とフェシュフェシュ(非常にソフトな微粒子状の土が堆積したところ)が中心。走破する難易度が高く、引き続き、後半戦の難所となった。
 この日の朝は山間部に霧が発生。その影響で4輪・トラック部門の移動区間スタートは30分遅れ、さらにSS(競技区間)のスタートも20分遅延した。日野チームスガワラ「菅原照仁/羽村勝美」組は22番手でスタートすると得意の砂丘を粛々と進んでいった。途中100㎞地点で砂の中の石でカットしてしまった右前輪がパンク。この交換に約18分を要したものの、その後はノートラブル・ノーミスで走り終えトラック部門総合9位でゴール。同部門の累計総合順位は9位となっている。
 一方、前半戦でリタイアした参戦車が後半戦の競技に参加する「セミマラソン」に出走した日野レンジャー1号車「菅原義正/櫻井亜仁」組は昨日のSS (競技区間)中に日没を迎えたためCP(チェックポイント)2の先でストップ。夜明けとともに再び走り出し午前8時10分ごろ無事、マルコナのビバークに到着した。40分ほどで簡単な点検整備を済ませた1号車は疲れも見せずそのまま14日(月)のスタートへ。10時56分にSS (競技区間)を走りはじめ午後5時頃には150㎞地点を通過。本稿作成時の現地時間、午後9時時点で未着だがトラブルなく走行を続けている模様だ。
 15日(火)はサン・ファン・デ・マルコナからピスコへ。砂丘地帯で359㎞の競技が行われる。

菅原照仁2号車 ドライバー)
石があるので注意していましたがパンクしてしまいタイムロス。走行経験のある砂丘エリアでも、非常に難しいドライビングが求められる。平均速度の上がらない厳しいステージでした。明日のピスコも簡単ではない。引き続き頑張ります。

羽村勝美2号車 ナビゲーター)
走るエリアが重複していて今日で3回目のところも。過去のワダチが多く、見間違わないよう注意して走行しました。砂丘はうねりが強く難しかったですが、ノーミスでゴール出来てほっとしています。

ビバークに着いた2号車を誘導するメカニックたち 0B5A1077.jpg

ビバークに着いた2号車を誘導するメカニックたち

マルコナのビバークで整備される2号車 0B5A1141.jpg

マルコナのビバークで整備される2号車

鈴木誠一に車両の様子を伝える羽村勝美 0B5A1110.jpg

鈴木テクニカルアドバイザーに車両の様子を伝える羽村ナビゲーター

2号車のリアハブを清掃するメカニック 0B5A1133.jpg

2号車のリアハブを清掃するメカニック

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