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日野自動車、大型トラック「日野プロフィア」を改良して新発売

商品・技術情報

2019年3月29日
No.19-009

ー 交差点や夜道など、あらゆるシーンの予防安全対策で安全運転をサポート ー

 日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:下義生、以下日野)は、大型トラック「日野プロフィア」を改良し、「サイトアラウンドモニター(右左折時警報システム)」や「可変配光型LEDヘッドランプ」の全車標準装備をはじめ、安全装備を大幅に拡充して4月1日に発売します。

 日野は、商用車メーカーの社会的責務として安全技術の開発・普及に取り組んでおり、大型トラックにおいては被害が大きくなりやすい高速道路走行時の安全対策から装備を拡充してきました。このたびさらなる安全性を追求し、一般道における出会い頭事故等の対策として、「サイトアラウンドモニター」を新たに搭載しました。車両左右前端に設置したセンサーが接近する車両や歩行者を検知し、警告音でドライバーに注意喚起します。
 また、国内大型トラック初となる「可変配光型LEDヘッドランプ」の全車標準装備や、「オートヘッドランプ」の標準化によって夜間の安全運転をサポートしています。
 進化した「ドライバーモニターⅡ」は、従来から検知していたわき見、瞼の開閉状態に加えて、ドライバーの運転姿勢崩れも認識し、前方不注意を検知すると警報で知らせます。モニターカメラの性能向上に加え、カメラ取付位置を変更することで、サングラスやマスク着用時でも検知する能力が向上しました。
 さらに、ハンズフリー機能付Bluetooth®搭載オーディオを標準装備し、ステアリングを握ったまま操作できる等、快適性も向上しています。

 今回発売する「日野プロフィア」は、PCS1VSC2、車線逸脱警報を標準装備しており、一部車型がASV減税の対象3です。また、J-OBD4に対応したモデルです。

 日野は、「もっと、はたらくトラック・バス」をスローガンに掲げ、その実現に向けて「安全・環境技術を追求した最適商品の提供」「最高にカスタマイズされたトータルサポート」「新たな領域へのチャレンジ」の3つの方向性に注力しています。お客様や社会にこれらの価値を継続的に提供していくために、多様化するお客様のニーズにきめ細かくお応えすべくチャレンジを続けてまいります。

※1 「PCS」(プリクラッシュセーフティシステム)はトヨタ自動車株式会社の登録商標です。
※2 「VSC」(Vehicle Stability Control、車両安定制御装置)はトヨタ自動車株式会社の登録商標です。
※3 先進安全自動車(ASV)技術を備えるトラック・バスについて自動車取得税、自動車重量税を軽減する特例措置です。
※4 「J-OBDⅡ」(Japan On-board diagnosisⅡ)。2019年9月1日より適用となる車載式故障診断装置搭載の義務化に対応しています。

■日野プロフィア

■東京地区希望小売価格(代表車型)                                      (単位:円)

車名・型式 仕様

エンジン

トランスミッション

車両総重量

クラス(トン)

価格

(消費税抜き)

日野プロフィア

RG-FWAXHG

フルキャブ
リヤエアサス

株式会社トランテックス製
ウイングバン完成車

可変配光型LEDヘッドランプ
装備

トランスミッションリターダー

標準装備

A09C<AT-X
279kW(380PS)

Pro Shift12

(プロシフト12
25トン

24,237,360

(22,442,000)

日野プロフィア

KG-FREWHG

フルキャブ
リヤエアサス

キャブ付シャシ

E13C<ET-XIV
302kW(410PS)

7MT
25トン

19,036,080

(17,626,000)

以 上

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