2026年7月号
事故を未然に防ぐために、予測される危険や危険を避けるための運転について考えてみましょう。

安全確認を怠ると、右折先の横断歩道を渡っている歩行者の発見が遅れ、衝突する危険性がある。
対向車のドライバーが「直進車両が優先である」と考えて発進してきた場合、その車と衝突する恐れがある。
トラックと歩行者の事故において、発生件数が最も多いものは「横断中の歩行者」との接触です。また事故要因の多くを占めるのが「安全不確認」になります。通り慣れた道で、走行する時間帯に一度も歩行者を見たことがなくても、進行方向の安全確認を必ず行いましょう。
出典:公益財団法人 交通事故総合分析センター「事業用貨物自動車の交通事故の発生状況 研究報告書(2024) R06-09」