2026年4月号
事故を未然に防ぐために、予測される危険や危険を避けるための運転について考えてみましょう。

・ロービームを使用し前方を十分に確認できないまま走行を続けると、路肩と第1車線をまたいで停車している大型バスの発見が遅れ、直前で発見しても避ける間もなく追突する。
・直前で発見し、衝突を避けるため急に車線変更すると、後方から近づいてきた第2車線を走行中の乗用車と衝突する。
走行車線にはみ出した状態での停車は、後続車の急制動や追突事故につながるおそれがあります。必ず周囲の安全を確認し、走行車線に影響しない位置の路肩に停車しましょう。
停車後、後続車に異常を確実に伝えるため、直ちに十分な距離を確保して停止表示器材(三角表示板)や発炎筒などを使用し注意喚起を行いましょう。
協力:公益財団法人 交通事故総合分析センター