2026年2月号
事故を未然に防ぐために、予測される危険や危険を避けるための運転について考えてみましょう。

・前にある乗用車が右折を開始したと思い込み、動きに注意せずに自車も左折を始めると、まだ停止中の乗用車に追突する。
・ランナーが突然進路を変えて横断歩道を渡り始め、さらに雨と夜間という状況で発見が遅れたため衝突する。
雨の日の夜間でもランナーはいます。また、歩行者や自転車は傘を差したり、レインコートを着たりしているので、視界があまり良くありません。さらに高齢者の場合、黒っぽく地味な服装の場合もあるため目立ちにくく、自動車からの合図に気付かないこともあります。
雨が降る夜は、ドライバーにとって悪条件が重なっているので、歩行者・自転車の行動特性を十分理解した上で、安全運転に努めてください。
出典:公益社団法人 全日本トラック協会「トラックドライバーのための安全運転の基礎知識」
協力:公益財団法人 交通事故総合分析センター