【お知らせ】北海道運輸局主催 地域公共交通シンポジウムin北海道に登壇しました
お知らせ
2025年1月17日
日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:小木曽聡、以下 日野)は、北海道運輸局が主催する令和6年度「地域公共交通シンポジウムin北海道」におきまして、「自家用有償トータルサポート:遠隔運行管理の取り組み」をソリューション事業部長 三好より発表致しました。
北海道内においても交通空白地の課題は深刻であり、人材の採用や定着化・省人化をテーマとしたプレゼンテーションが各社より行われました。
当日は対面・オンラインのハイブリッド形式で開催され、多くの市町村自治体・交通事業者が参加されました。
詳細は以下よりご確認ください。
地域公共交通シンポジウムin北海道 - 北海道運輸局
◯開催趣旨
人手不足時代のイマ、地域のくらしや社会経済活動に不可欠な地域公共交通はサービス存続の危機に直面しています。本シンポジウムでは、運転手確保等の人材の確保・定着・省人化に関する先駆的取組事例を紹介するとともに学識者や関係者らによるパネルディスカッションを通して、人手不足時代に立ち向かう具体方策のアップデートを考える機会とするべく開催いたしました。
◯開催日時
令和7年1月17日(金曜日)14時00分~16時50分
◯開催場所
札幌国際ビル 8階 国際ホール
札幌市中央区北4条西4丁目1番地
○プログラム
・基調講演 「運転手不足による公共交通の危機を乗り越えられるか?」
北海道大学大学院工学研究院 教授 岸 邦宏氏
・事例発表① 「自家用有償トータルサポート:遠隔運行管理の取り組み」
日野自動車株式会社ソリューション事業部 部長 三好 克浩氏
・事例発表② 「バス業界における女性の活躍」
リッツMC株式会社 代表取締役社長 中嶋 美恵氏
・事例発表③ 「AIオンデマンドによる地域交通の再編事例」
株式会社未来シェア 代表取締役 松舘 渉氏
・パネルディスカッション 「人材の採用と定着、省人化に向けてイマ何ができるか」
<コーディネーター>
(同掲) 岸 邦宏氏
<パネリスト>
(同掲) 三好 克浩氏
(同掲) 中嶋 美恵氏
(同掲) 松舘 渉氏
北海道拓殖バス株式会社 代表取締役社長 中木 基博氏
興亜第一交通株式会社 取締役ブロック長 宮本 憲彦氏
美幌町町民生活部町民活動課 課長 佐久間 大樹氏
国土交通省北海道運輸局交通政策部交通企画課 課長 若杉 貴志
北海道内においても交通空白地の課題は深刻であり、人材の採用や定着化・省人化をテーマとしたプレゼンテーションが各社より行われました。
当日は対面・オンラインのハイブリッド形式で開催され、多くの市町村自治体・交通事業者が参加されました。
詳細は以下よりご確認ください。
地域公共交通シンポジウムin北海道 - 北海道運輸局
◯開催趣旨
人手不足時代のイマ、地域のくらしや社会経済活動に不可欠な地域公共交通はサービス存続の危機に直面しています。本シンポジウムでは、運転手確保等の人材の確保・定着・省人化に関する先駆的取組事例を紹介するとともに学識者や関係者らによるパネルディスカッションを通して、人手不足時代に立ち向かう具体方策のアップデートを考える機会とするべく開催いたしました。
◯開催日時
令和7年1月17日(金曜日)14時00分~16時50分
◯開催場所
札幌国際ビル 8階 国際ホール
札幌市中央区北4条西4丁目1番地
○プログラム
・基調講演 「運転手不足による公共交通の危機を乗り越えられるか?」
北海道大学大学院工学研究院 教授 岸 邦宏氏
・事例発表① 「自家用有償トータルサポート:遠隔運行管理の取り組み」
日野自動車株式会社ソリューション事業部 部長 三好 克浩氏
・事例発表② 「バス業界における女性の活躍」
リッツMC株式会社 代表取締役社長 中嶋 美恵氏
・事例発表③ 「AIオンデマンドによる地域交通の再編事例」
株式会社未来シェア 代表取締役 松舘 渉氏
・パネルディスカッション 「人材の採用と定着、省人化に向けてイマ何ができるか」
<コーディネーター>
(同掲) 岸 邦宏氏
<パネリスト>
(同掲) 三好 克浩氏
(同掲) 中嶋 美恵氏
(同掲) 松舘 渉氏
北海道拓殖バス株式会社 代表取締役社長 中木 基博氏
興亜第一交通株式会社 取締役ブロック長 宮本 憲彦氏
美幌町町民生活部町民活動課 課長 佐久間 大樹氏
国土交通省北海道運輸局交通政策部交通企画課 課長 若杉 貴志
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