日野環境チャレンジ2050

環境報告

考え方/直近の実績と課題

基本的な考え方

商用車生産において、いかに環境負荷を低減しながら生産活動を行うかが環境取り組みのポイントであり、日野自動車の使命だと考えております。

日野自動車では生産活動に伴う環境負荷について、中期計画の「環境取り組みプラン」で具体的な削減目標を掲げ、細かな施策を積み重ねることで低減活動(CO2削減活動、省資源活動、節水活動など)に取り組んでおります。

特に近年の社会動向を踏まえ、「CO2削減活動」は経営上の重要課題の一つと位置づけた上で、工場照明のLED化や高効率設備導入など各事業所ごとにCO2削減活動に取り組んでまいりました。

今後も「環境にやさしい製品を環境にやさしくつくる」をスローガンに、事業所内外における環境負荷低減活動を継続し、お客様や近隣の方々から信頼される環境先進企業をめざします。

直近の実績と今後の課題

2016年度は各事業所ごとにCO2削減活動、省資源活動、節水活動などに着実に取り組み、環境パフォーマンス向上に繋げてまいりました。

CO2排出量(総量、原単位)
CO2排出量(総量、原単位),廃棄物量(総量、原単位)
廃棄物量(総量、原単位)
CO2排出物量(総量、原単位)
水使用量(総量、原単位)
水使用量(総量、原単位)

 

近年の社会動向を踏まえた今後の取り組み課題は、「地球温暖化対策」であると考えます。

国の中長期CO2削減目標や東京都環境確保条例など、企業のエネルギー利用を取り巻く状況はますます規制強化の傾向にあります。

今後、日野工場 生産ラインの古河新工場への移転が進む中、同時進行でCO2削減活動にも積極的に取り組む必要があります。

環境パフォーマンス向上を着実に図りながら、日野ならではの「価値」を世界中に提供できるような商用車メーカーを目指します。