日野環境チャレンジ2050

環境報告

物流におけるCO2排出量の低減事例

物流におけるCO2排出量の削減

日野自動車では、物流におけるCO2排出量の削減活動として物流改善会議を中心に

  • 積載率の向上(各路線の統合、共同輸送化など)
  • 物流距離の短縮(生産地梱包による直送化など)
  • 大量輸送化(増トン車化、トレーラ化など)
  • モーダルシフト(船舶輸送化など)

などの切り口から改善を推進し、物流におけるCO2排出量の削減を進めています。

積載効率向上による物流CO2排出量削減

狙い 異なる目的の物流便(同じ目的地)を集約化することで、物流CO2低減を実現
当初検討時
問題点
  • B工場の生産能力オーバーにより、A工場で同じ部品を生産応援することになったが、B工場への輸送距離が長いため、既存の輸送容器では品質保持上10トン車に8台分の部品しか積載できなかった
改善後
改善内容
  • ① 輸送容器の改善により、品質を確保した上で、10トン車に10台分の部品を積載して輸送できるようにした
  • ② 更に、一部フルトレーラの利用により、1便で15台分を輸送できるようにした
効果

■積載効率向上によるCO2排出量削減