日野環境チャレンジ2050

環境報告

エコファクトリー活動の推進

日野グループでは、「順法100%」「未然防止徹底」「環境パフォーマンスの向上」という3つの目標を柱に、工場の新設、改装プロジェクト時に、環境対策を確実に織り込むため、企画・設計から操業の各段階で確認するエコファクトリー活動を推進しています。

日野自動車および国内外グループ会社で工場新設および拡張を契機に本活動を実施し、環境対策を織り込んでおります。

環境保全と自然保護への取り組み

新田工場の取り組み事例

新田工場においては、時流に即した先進技術を織り込み、環境負荷低減に取り組みました。地域の自然特性を最大限に活かし、エネルギー使用量低減を目指した取り組み事例は以下の通りです。

新田工場の取り組み事例
  • ① 地中熱利用ヒートチューブ設置による空調エネルギー低減
  • ② 太陽光パネル設置を見据えた屋根設計※
    ※群馬県の自然環境特性: 年間日照時間全国4位。
  • ③ 天窓からの自然採光(トップライト)
  • ④ 成層空調による空調エネルギーの削減および労働環境の改善
  • ⑤ 熱処理エリア排熱の冬季暖房への再利用
  • ⑥ エリア隔絶吊下げ壁設置による断熱
  • ⑦ 敷地境界を地域に根ざした植栽にて景観整備(植栽帯の一部を地域に開放)