エンジン特性の向上 低公害・低燃費という時代の求める要素を高次元で達成。

平成17年排出ガス規制値からさらにクリーンに

平成17年(新長期)排出ガス規制値に対してNOx とPMの排出量をそれぞれ10%以上低減し、国土交通省低排出ガス重量車の認定を取得。さらに平成27年度燃費基準もいち早く達成しています。

2005年2月の京都議定書の発効により、CO2排出量削減(=燃費消費抑制)が国家的義務になったことを受け、平成27年度(2015年度)までに国内出荷するディーゼル重量車(注1)は燃費の目標基準値をクリアする義務が課せられています。日野プロフィア(注2)は先進の環境性能により、いち早く燃費基準を達成しました。

(注1)車両総重量3.5トン超のトラック・トラクターおよび乗車定員11人以上のバス (注2)排ガス記号が「BKG」の車両

E13C型 A09C型
E13CエンジンA09Cエンジン


■エンジン諸元表


エンジン性能曲線図

A09Cエンジンシリーズ

直列6気筒A09C型は、小型排気量ながら低回転、高トルクのエンジン特性を発揮し、優れた低燃費を実現するとともに軽量化を達成。
グリーンゾーンのトルクを大幅にアップした経済的でパワフルなポテンシャルは、新型日野プロフィアの走りを一段とレベルアップさせています。
さらにゼブラゾーン付きタコメーター、日野エアコンなどの多彩な機能が低燃費走行をしっかりサポートします。
A09C型

■エンジン諸元表

A09Cエンジンシリーズ エンジン諸元表

E13Cエンジンシリーズ

直列6気筒E13C型は、新世代ディーゼルエンジンとなるべく日野が総力を挙げて開発しました。世界初、電子制御パルスEGRと高効率クールEGRの組み合わせにより、NOxの低減を一段と確かなものとするコンバインドEGRを採用。そして、アイドリングレベルの低回転域から圧倒的な高トルクを発揮し、1,100回転で最大トルクを発生するエンジンに仕上げました。これにより、極めてスムーズな発進性を確保するとともに、マニュアルトランスミッション車では900〜1,100回転で、早め、早めにシフトアップしても粘り強い走りをするため、低燃費を実現。さらに、プロシフトと組み合わせれば、つねに最適な燃焼回転数(グリーンゾーン)での走行となり、群を抜く低燃費をもたらします。
E13C型


エンジン性能曲線
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