ニュースリリース

2009年10月15日
No.09-024

メキシコ工場のラインオフ式を挙行

 日野自動車株式会社(以下 日野)のメキシコにおける製造子会社である「日野モータース マニュファクチャリング メキシコ株式会社」(以下 メキシコ日野製造)では、2009年9月より「HINO500シリーズ(*1)」の生産(組立)を開始し、現地時間10月14日(日本時間 15日)にグアナファト州シラオ市の新工場敷地内においてラインオフ式を行いました。

 ラインオフ式には、グアナファト州 オリヴァ知事、シラオ市 トバル市長、日本大使館 小野特命全権大使をはじめ、メキシコ政府・地域関係企業・団体などからも多くの来賓をお迎えし、日野グループからは日野の白井社長、メキシコ日野製造の越栄社長他が出席して、盛大に執り行われました。

 日野は、メキシコを含む中南米地域を重要市場と位置づけております。2007年に販売会社「日野モータース セールス メキシコ株式会社」(以下 メキシコ日野販売)を通じた小型トラック「HINO300シリーズ(*2)」の販売でメキシコ市場に新規参入。昨年11月にはコロンビアの生産販売会社「日野モータース マニュファクチャリング コロンビア株式会社」が中南米地域で初の現地組立を開始し、コロンビアおよびエクアドル市場へ日野トラックを提供しており、メキシコ工場は日野にとって中南米地域で2番目の生産拠点となります。

 メキシコの新工場は、信頼性の高い日野トラックを生産し、メキシコ国内市場に提供します。メキシコ日野製造は生産規模を順次拡大しながら、メキシコ日野販売とともにメキシコの自動車産業、物流ならびに地域社会の発展に貢献してまいります。
 

《 メキシコ日野製造の概要 》 

  会社名 日野モータース マニュファクチャリング メキシコ株式会社
         (英文名称  Hino Motors Manufacturing Mexico, S.A. DE C.V.)
  所在地 メキシコ合衆国グアナファト州シラオ市
  代表者 社長 越栄 保雄(日野)
  設立 2008年8月
  資本金 9百万米ドル
  出資比率 日野 80%、三井物産 20%
  事業内容 日野トラックの製造
  敷地面積 96,000平方メートル(建屋面積3,600平方メートル)
  生産車種 HINO 500シリーズ
  生産能力 1,200台/年(1直・定時)
  生産開始 2009年9月
  従業員数 約40名(2009年10月)

*1 HINO500シリーズ:メキシコではクラス5〜8(車両総重量7.3トン以上)に相当
*2 HINO300シリーズ:メキシコではクラス3〜4(車両総重量4.5〜7.2トン)に相当
 

以上