ニュースリリース

2007年09月19日 No.07-029

日野自動車、第40回 東京モーターショー2007に大型観光バス、先進安全トラックASVの新コンセプト車 他を出展

 日野自動車株式会社(以下 日野)は、10月27日(土)~11月11日(日)まで千葉県の幕張メッセで開催される第40回東京モーターショー2007に大型観光バス、先進安全トラックASVの新コンセプトモデルなど参考出品車4台と各種技術を出展します。
 日野は、展示空間を“みんなに 親しみやすい「日野バストラパーク」”とし、商用車に接する機会の少ない皆様にも、“バスの楽しさ” “トラックのタフさ” “社会のお役に立つ「安全」「環境」への取り組み”をわかりやすくご紹介します。
出展物の概要




出展物の概要は以下の通りです。
 
◇ファーストクラス大型観光バス「日野セレガ・プレミアム」( 参考出品 )
ダイナミックなスタイルと上質な乗り心地で高い支持をいただいている大型観光バス「日野セレガ」を進化させたコンセプトモデル。大型観光バスのファーストクラスとして、少人数のお客様のための ゆったり、贅を尽くした座席レイアウト、ワイドな1列2席の「本革シート」、「大型パーソナルモニター」、上質な客室サービスを提供する「本格的ギャレー」など充実の室内装備で“新しい旅のスタイル”を提案。
 
◇小型周遊観光バス「日野ポンチョ・旅カフェ」( 参考出品 )
乗り降りし易い 低くフラットな床や小回りの利く機動性により、全国各地のコミュニティバスとして活躍中の小型ノンステップバス「日野ポンチョ」を進化させたコンセプトモデル。“路地の先にある名所・旧跡をめぐる観光”や“グループで のんびり周遊する観光”など、「日野ポンチョ」を活用した“新しい旅のスタイル”を提案。
 
◇先進安全トラック「日野プロフィア・ASVトラクター」( 参考出品 )
日野は、先進の安全技術を装備した次世代 安全トラックASVの提案を続け、2006年に商用車 世界初の追突被害軽減ブレーキシステム「プリクラッシュセーフティ」を発売するなど、各種の安全技術を業界に先駆けて商品化。今回は、安全の原点である“よく見える”を支援する「車両周辺視界支援システム」など、さらに進化した安全技術を提案。
※ Advanced Safety Vehicle
 
◇ダカールラリー2008年大会参戦予定「日野レンジャー」( 参考出品 )
世界で最も苛酷といわれる「ダカールラリー(通称パリダカ)」2008年大会での出走を間近に控えた「日野レンジャー」を展示。
 
◇技術展示
最新の低回転・高トルク・低燃費エンジンコンセプトに基づき新開発し、今春より大型トラック「日野プロフィア」に搭載を開始したディーゼルエンジン「A09C」。小型・軽量、低排出ガス、低燃費(CO2低排出)の両立、総排気量10.5Lの従来エンジンを凌駕する動力性能を実現した 総排気量8.9Lの最新ディーゼルエンジンを展示。
 
なお、本日より日野WEBサイト内に「東京モーターショースペシャルサイト」を開設しました。
 東京モーターショースペシャルサイト http://www.hino-motorshow.jp
 
《 参考資料 》
 
■参考出品車
1)ファーストクラス大型観光バス「日野セレガ・プレミアム」
ダイナミックなスタイルと上質な乗り心地で高い支持をいただいている大型観光バス「日野セレガ」を進化させたコンセプトモデル。大型観光バスのファーストクラスとして“新しい旅のスタイル”を提案。
大型バスのスペースを少人数のお客様のために、1列2席の「本革シート」による、ゆったり、贅を尽くした座席レイアウト
安楽姿勢まで大きくリクライニング可能な「本革シート」、「格納式テーブル」を備えた「大型コンソール」、「大型パーソナルモニター」、ゆとりある「パウダールーム」(化粧室)など充実の室内装備
シーンに応じ、陽射しの量が調整可能な「調光ガラス」を採用
「本格的ギャレー」を装備し、ドリンクをはじめ 上質な客室サービスも提供
ユニバーサルデザイン思想の設計で、室内の安全な移動を支援
 
2)小型周遊観光バス「日野ポンチョ・旅カフェ」
乗り降りし易い 低くフラットな床や小回りの利く機動性により、全国各地のコミュニティバスとして活躍中の小型ノンステップバス「日野ポンチョ」を進化させたコンセプトモデル。“路地の先にある名所・旧跡をめぐる観光”や“グループで のんびり周遊する観光”など、「日野ポンチョ」を活用した“新しい旅のスタイル”を提案。
ポップなカラーリングのシートやボックス式のシートレイアウトで、カフェ感覚の楽しい観光を演出
ベビーカーに配慮した、はねあげ式シートの採用などユニバーサルデザイン思想に基づいた設計
モーターショー期間中【10月27日(土)~11月3日(土)】、試乗コーナーにてベース車両である「日野ポンチョ」に試乗(乗車)いだだくことができます。
 
3)先進安全トラック「日野プロフィア・ASVトラクター」
日野は、先進の安全技術を装備した次世代 安全トラックASVの提案を続け、商用車 世界初の追突被害軽減ブレーキシステム「プリクラッシュセーフティ」やトレーラーの横転・折れ曲がりを抑制する「VSC」など、各種の安全技術を業界に先駆け、着実に商品化。今回は、安全の原点であるドライバーの“よく見える”を支援する、さらに進化した安全技術を提案。
※ Vehicle Stability Control
ASVの提案技術をもとに、2006年に商用車用として世界で初めて発売した「プリクラッシュセーフティ」は、進路前方の停止車両や障害物との万一の追突を早期に判断し、警報とブレーキを作動させる追突被害軽減ブレーキシステム。今秋にはトラクターに設定を拡大し、より多くのお客様の安全運行に貢献
「VSC」、車間距離を維持しながらの定速走行を支援する「スキャニングクルーズⅡ」、「車線逸脱警報装置」など、商品化済みの安全技術を多数搭載
先進の提案技術「車両周辺視界支援システム」は、右左折・バックなど運転シーンに合わせた車両周辺画像をドライバー頭上の「オーバーヘッドモニター」に表示
「夜間歩行者情報提供システム」は、赤外線カメラにより歩行者の画像を、同モニターに見やすく表示
高速走行時、右左折時の視界を支援する「新型ミラー」やカーブ、交差点で車両の進行方向を照らす「配光可変型前照灯」も装備
キャブ(運転室)内には、各種システムのON-OFF、エアコン、オーディオなど様々なスイッチの操作が一箇所で行える「統合型操作パネル」を設置、操作性の大幅向上によりドライバーの安全・安心運行に貢献 
 
4)ダカールラリー2008年大会参戦予定「日野レンジャー」
世界で最も苛酷といわれる「ダカールラリー(通称パリダカ)」2008年大会での出走(日本時間1月5日)を間近に控えた「日野レンジャー」を展示。
群を抜く“走行性能”と“耐久性”を誇り、世界一苛酷なレース“パリダカ”で初参戦以来17年連続完走中
 
■主な技術展示
平成17年(新長期)排出ガス規制適合ディーゼルエンジン「A09C」
最新の低回転・高トルク・低燃費エンジンコンセプトに基づき新開発し、今春より大型トラック「日野プロフィア」に搭載を開始したディーゼルエンジン「A09C」。小型・軽量、低排出ガス、低燃費(CO2低排出)の両立、総排気量10.5Lの従来エンジンを凌駕する動力性能を実現した 総排気量8.9Lの最新ディーゼルエンジン。
日野独自のクリーンディーゼルシステム「DPR」で新長期排出ガス規制値に対しNOxを10%以上低減し、PMは次期規制レベルを実現
本エンジンを搭載した大型トラック「日野プロフィア」の主力車型は「平成27年度燃費基準」もクリアし、経済性向上とCO2排出量低減を実現
小型軽量化により、積荷の積載量向上も実現した“より お客様のお役に立てるエンジン”
以上