ニュースリリース

2006年10月05日 No.06-027

日野自動車、小型路線バス「日野ポンチョ」でグッドデザイン賞を受賞

日野自動車株式会社(以下 日野)は、本年3月より発売を開始した小型路線ノンステップバス 新型「日野ポンチョ」で、
2006年度グッドデザイン賞※を受賞しました。

今回の受賞は、“シンプルで丸みある親しみやすい外観デザイン”とともに、新型「日野ポンチョ」の最大の特長である“乗り降りしやすい低い床”“客室フロア全体の80%以上を占める クラス最大のフルフラットスペース”などユニバーサルデザイン思想の乗降性や室内空間が、高齢化・バリアフリー社会のコミュニティバスに適した車両として高く評価されたものと考えています。

日野は、この「日野ポンチョ」を、10月22日から26日まで京都で開催される「第2回国際ユニヴァーサルデザイン会議 2006 in 京都」(主催:国際ユニヴァーサルデザイン協議会)のシャトルバスとして展示を兼ねて運行いたします。

これからも日野は、たゆまぬ努力と最新の技術で、人と社会の「お役に立てるクルマ」づくりを続けて参ります。


「日野ポンチョ」の商品・デザイン特長

・“親しみやすさ”“使う喜び(乗る喜び、運転する喜び)”“街との調和”をコンセプトとしたデザイン。
・外観は、曲線を多用したシンプルで丸みあるスタイルとし、誰もが乗ってみたくなるデザイン。
・ユニバーサルデザイン思想に基き、“国土交通省 ノンステップバス標準仕様”にも適合させた“安心の乗降性”と“明るく開放的な室内空間”。
・タイヤの四隅配置によりタイヤハウスの突出や段差個所を最小限に抑制するなどして、クラス最大のフルフラットフロアを確保し、乗客の皆さまの安全でスムーズな車内移動を実現。
・“スタンションポール(手すり)”“降車ボタン”などに採用した、視認性の高い室内カラーリング。


※ 1957年に通商産業省(現 経済産業省)により創設された総合的デザイン評価・推奨制度。
現在は(財)日本産業デザイン振興会が主催し、形の美しさだけでなく「品質の良さ」「使いやすさ」「商品としてのバランスの良さ」の視点から審査されるものです。


「日野ポンチョ」WEBサイト:下記の参考URLをご覧ください。

参考URL : http://www.hino.co.jp/poncho/index.html