ニュースリリース

2005年05月12日 No.05-014

 「自動車技術展 人とくるまのテクノロジー展2005」に新長期規制対応エンジン、先進安全テクノロジーなどを出展

日野自動車株式会社(以下 日野)は、来る5月18日(水)~20日(金)パシフィコ横浜にて開催される「自動車技術展 人とくるまのテクノロジー展2005(主催:社団法人自動車技術会)」に、『環境フロントランナー』と『安全フロントランナー』をキーワードとして、新長期(平成17年)排出ガス規制対応のディーゼルエンジン、先進安全コンセプトトラックに搭載の安全テクノロジーなどを参考出展します.
 あわせて「2005年 日本国際博覧会」(愛称「愛・地球博」)のトヨタグループ館に展示中の未来トラック「Ai-トラック(アイ・トラック)」を映像でご紹介いたします。
 また第55回自動車技術会賞(技術開発賞)を受賞した「鋳造同時接合(世界初)によるアクスルハウジングのFCD化技術」を、主催者コーナーにてご紹介いたします。

《 日野ブース 出展物の概要 》

1.環境テクノロジー

1) クリーンディーゼルシステム『DPR』※1

出展物 (1)「新長期排出ガス規制対応 超低排出ガスディーゼルエンジン」 【参考出展】
※ベースエンジン:大型トラック用 直列6気筒ディーゼルエンジン『E13C』
(2) 後処理装置「DPR-クリーナー」
特長 (1)クリーンディーゼルシステム「DPR」をベースに排出ガス浄化技術を向上。
(2)空気量・EGR(排出ガス再循環)量の無段階最適制御を実現。
(3)低燃費化によりCO2排出量を低減。

2) クリーンディーゼルシステム『DPR』※1 + パラレルハイブリッドシステム
出展物 (1)小型トラック用 直列4気筒ディーゼルエンジン『N04C』
(2)後処理装置「DPR-クリーナー」
(3)「パラレルハイブリッドシステム(ローター+ステーター)」
特長 (1)世界初の2t積みクラス ハイブリッドトラック「日野デュトロハイブリッド」に搭載の先進ハイブリッドシステム。
(2)燃費は現行ディーゼル車に比べ約30%向上し、CO2排出量を約25%低減。



※1 :Diesel Particulate active Reduction system


2.安全テクノロジー(1/5モデルおよび映像)

出展物 先進安全コンセプトトラック「ASV-コンセプトL(先進長距離輸送車)」および「ASV-コンセプトC(先進都市内集配車)」 【参考出展】
特長 “歩行者・乗用車保護”設計の「歩行者安全ボデー」「衝撃緩和フロントストラクチャー」、“万が一の追突被害軽減”に寄与する「プリクラッシュセーフティテクノロジー」、“死角0(ゼロ)”にチャレンジする「極細ピラー」「歩行者警報システム」など次世代安全テクノロジーを搭載。


3.未来トラック(映像)

出展物 日野の考える未来トラック「Ai-トラック」 【参考出展】
特長 超クリーンエネルギー「燃料電池」を動力源に、電子自動連結で隊列を組み無人走行する未来トラック




《 主催者 企画展示コーナー出展物の概要 》

1.安全・先進技術体験コーナー

出展物 大型トラック安全運転支援システム シミュレーター「CAPSシミュレーター」
特長 被害軽減ブレーキ「プリクラッシュセーフティテクノロジー(コンセプト)」など安全テクノロジーの機能と効果の疑似体験が可能なシミュレーター。


2.自動車技術会賞受賞コーナー(パネル展示)

出展物 鋳造同時接合(世界初)による 新開発「FCD製アクスルハウジング」
特長 第55回自動車技術会賞(技術開発賞)を受賞した世界初の技術を紹介。(パネル展示)




                                                        以 上