ニュースリリース

2004年10月18日 No.04-037

日野自動車、エコドライブ支援システム「日野ドライブマスター」を新発売

 日野自動車株式会社(以下 日野)は、トラックドライバーの省燃費運転に寄与し、結果的に環境への負荷低減も実現する"エコドライブ"の定着を支援するシステム 「日野ドライブマスター」を12月1日より発売いたします。

 「日野ドライブマスター」は、パソコンなどの付帯事務機器を必要としない、車載端末1台のみで構成するエコドライブ支援システムです。 運転中の"燃料を無駄にするような運転操作に対する警報"と、運行後の"運転状況のプリントアウトデータに基づく運転指導"により、エコドライブの定着化を図ります。

 運行管理者にとっては、エコドライブ指導に不可欠なデータを手間をかけることなく入手することができ、運行後すぐに"その日の運行状況"について運転者と対話することが可能です。
 また、各管理項目の警報発生タイミング(設定値)を、運転者の技能レベルに応じて設定することができるため、各運転者はそれぞれ個別の目標をもって、エコドライブの上達に取り組むことができます。

 環境フロントランナーの日野は、お客さまの燃料費削減をサポートすることで、環境への負荷低減をさらに進めてまいります。

 なお「日野ドライブマスター」は、10月19日(火)から10月24日(日)まで、名古屋市国際展示場(通称=ポートメッセなごや:愛知県名古屋市)で開催される「第11回ITS世界会議 愛知・名古屋2004」〈主催:ITS世界会議 愛知・名古屋2004 日本組織委員会〉の展示会 および 11月3日(水)~7日(日)まで、日本コンベンションセンター(通称=幕張メッセ:千葉県千葉市)で開催される「第38回東京モーターショー2004」〈主催:社団法人日本自動車工業会〉に参考出展いたします。


日野ドライブマスターの特長

1.導入が簡単
     ・ パソコンや解析ソフトなどの新規導入が不要。
     ・ 通信費など月次のランニングコストも不要。
  2.警報によりエコドライブ定着を促進
 
 ・ 運行管理者が設定した"アクセル開度""エンジン回転数""アイドル時間""車速"の各数値を、運転者がオーバーすると警報。
 
 ・ 警報を受けないよう努めることで、自然にエコドライブが定着化。
  3.運行後、プリントアウトデータをもとにただちに運転指導が可能
 
 ・ 運転者、運行管理者ともに、運行直後に運行データを確認することが可能。
 
 ・ エコドライブで最も注目すべき"アクセル操作"や"燃費率(1リットル当たりの走行距離)"の管理が可能。
 
 ・ 各管理項目の警報回数も明確化。
    【日野ドライブマスター 管理項目】

  1.走行距離
  2.燃料使用量
  3.燃費率
  4.アクセル開度・エンジン回転数・アイドル時間・車速への警報回数

東京地区希望小売価格(消費税抜き)
78,750円(75,000円)



エコドライブ支援システム「日野ドライブマスター」


以 上