| 国土交通省低排出ガス車認定制度「低排出ガス重量車」適合 | 新長期(平成17年)排出ガス規制適合 | 八都県市指定低公害車「平成17年 良-低公害車」適合(2007年8月現在) | LEV-7(京阪神7府県指定低排出ガス車)「17TLEV」適合(2007年8月現在) |
快適な乗降を実現するために。電子制御式ニーリング(車高調整機構)とスロープ板の装備は、道路と乗降口との段差を小さくし、乗降性を向上させます。また、車いすの方も安心の車いす固定装置など、バリアフリー仕様を標準装備しました。
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フロントエアサスペンションと連動した、低い乗降口を実現するニーリングと車高ダウンの2つの機能は、スムーズな乗り降りができる車高調整を可能にしました。また、走行時における路面からのショックを最小限に抑えることで、乗り心地もつねに快適です。

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お客様の乗り降りや、車いす用スロープ板使用時に便利な車高調整装置をノンステップに標準装備、ワンステップにオプション設定。車両ドア側のニーリング及び、車両全体の車高ダウンによって乗降性がグンとアップ。さらに路線バスには車高アップも装備し、段差や勾配のある路面への接近や通過時に威力を発揮するなど、走破性を高めています。

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お子さまからお年寄りまで幅広い方がご利用になる路線バス。高齢者や視覚障害者の方々に認識しやすい配色や滑りにくいノンスリップタイプの床材を採用するなど、細やかな心配りをお客さまに感じていただける、快適な路線バスをご提案します。

高齢者の方や色覚障害者の方でも、認識しやすいように握棒、押ボタンを朱色または黄赤色を採用。また、座席、握棒、通路、注意箇所などが明確に識別できる様に、天井、腰板、床等と明度差をつけた色彩となっています。
*明度差と明度の各数値はマンセル値で表記しています。
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人間工学に基づき、快適性と機能性がハイレベルで融合。まさに、理想の運転環境と呼ぶにふさわしい空間です。

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軽快で確実な操作を実現する、空気式を採用。運転疲労度を軽減し、安全運行に貢献します。
イージードライブを実現する5速オートマチックトランスミッションをオプション設定しています。
ワイパーモーター&ワイパーリンク、ウインドウォッシャー液などの状態を簡単にチェックできる開閉式フロントリッドや、ワイドに開く後部エンジン点検口、バッテリー点検口など各種の点検口を設置。日常の点検・整備作業が効率よく行え、毎日の安全運行に大きく貢献します。

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ヘッドランプは新デザインの角型2灯式を採用。日野レインボーIIの個性を一段と引き立てます。また、平成18年灯火器保安基準改正への対応はもちろん、フォグランプの形状変更およびワット数のアップ、コーナリングランプ、路肩灯のバルブを変更し、2009年適用予定のECE基準※1にいち早く準拠させました。
※1:ECE基準とは、欧州統一車両法規(Economic Commission ※1:For Europe Regulations)です。

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快適な運行のため、広い視界の確保に配慮しました。良好な前方視界を生むクリアなフロントウインド、左側方視界にすぐれたドアウインドを採用。

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不意のアクシデントから、数かずの装備がしっかりガードします。
■坂道発進補助装置(MT車に標準装備)
登り坂などでブレーキから足を離しても、コンピュータ制御により制動力をそのままキープ。ラクラク、滑らかな坂道発進が行え、安全性が向上する坂道発進補助装置を全車に標準で装備。ブレーキ解除のタイミングは、ドライバーの好みに合わせて調整可能です。

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高剛性ボデーをはじめ、万一の際の頼れる機能が充実しています。
■高剛性ボデー
ヨーロッパの安全基準(※ECE基準:R-66)に準拠した高剛性ボデーの採用により、安全性がさらに向上。(※)ECE基準とは、欧州統一車両法規 (Economic Commission For Europe Regulations)であり、R-66はECE基準で定めるバス上部構造の強度に関する統一法規です。


■衝撃吸収機能付ステアリング&可倒式ステアリングコラム
正面からの衝突時、ドライバーの2次衝突に変形することで衝撃を吸収するステアリングホイールを採用。また、正面衝突時にステアリングコラムが前方に倒れることで、ダメージを低減します。

■運転席ELR付3点式シートベルト
前方からの強い衝撃を受けた際、ドライバーの安全性を高めるELR付3点式シートベルトを標準装備しています。
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人や自然と調和したクルマづくり、それが私たちの使命と考えます。
日野レインボーIIは、「新長期(平成17年)排出ガス規制」をクリア。
さらに、「新長期(平成17年)排出ガス規制」の規制値に対し、PMの排出量を10%以上低減したことにより、国土交通省低排出ガス車認定制度「低排出ガス重量車」にも適合。
日野レインボーIIは経済的で長く、安心してお乗りいただけます。
環境対策は公共性の高い乗合バスにとって避けることのできない問題です。そこでPM(粒子状物質)を大幅に低減する酸化触媒と省エネルギーや排出ガス低減に貢献するアイドル・ストップ・システムを全車に標準装備しています。
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セラミックフィルターで捕集したPMを、コモンレール式燃料噴射システムのきめ細かな燃料噴射や、排気スロットルの採用などによる排気温度制御により、効率的に燃焼させ、フィルターを再生する後処理技術です。フィルターの再生は走行中に自動的に行なわれますが、走行条件によっては、アイドリング状態での手動再生が必要な場合があります。

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車両の発進・停止に合わせて、エンジンの自動停止・始動を行う、アイドル・ストップ・システムを路線バスに標準装備しました。運行中、信号待ちなどにより頻繁に繰り返される発進・停止時のアイドリングをストップすることで、排出ガスを出さないほか、燃料費の削減にも貢献します。
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排出ガスのクリーン化以外にも、ラジエーターやヒーターコアなどのアルミ化をはじめ、オゾン層を破壊しないエアコン用新冷媒HFC134aを使用するなど、車両のライフサイクル全体での環境負荷物質の使用量削減を推進しています。
VOC(揮発性有機化合物)は塗料、接着剤の溶剤などに含まれ、環境や人体に与える影響が懸念されています。公共性の高い路線バスを製造する責務として、車室内のVOC低減を推し進めています。日野レインボーIIでは接着剤、塗料、内板の材質の変更また換気扇の標準採用により、車室内のVOC低減を積極的に行ないました。
●VOC(Volatile Organic Compounds:揮発性有機化合物)とは、常温で揮発しやすい有機化合物のことで、ホルムアルデヒドやトルエン等がよく知られています。

●エンジン主要諸元表 |
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●エンジン出力表示にはネット値とグロス値があります。「ネット」はエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものであり、「グロス」はエンジン単体で測定したものです。
●エンジン性能曲線図 |
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