『日本とエクアドルを結ぶ未来のバス』Aduana Vinueza さん(12歳)
『未来の海底街を走る働く車』高木 聖馬くん (9歳)
『ひまわりバス』星 奈々子さん (7歳)
『ふうせんバス』森下 梨々華 さん(5歳)
『バスに乗って探検しよう!!海の中を!!』望月 駿 くん(11歳)

『てんしのバス』黒田 安珠さん (8歳)
『「みどりをとどける」花とみどりのレインボー号』神保 香琳さん (7歳)
『にこにこバス』武部 明依さん (6歳)
『はしれ森』佐藤 綾音さん (8歳)
『はなびトラック』大井田 佳穂さん (4歳)

今回は700点以上もの応募をいただき、トラックやバスに対する子どもたちの関心が高いことを改めて感じました。
どの作品も発想が素晴らしいものばかりで、選考はとても難しかったです。「はたらくクルマ」をつくる企業として、
未来に夢や希望が持てるようなトラックやバスをつくっていきたいと思います。

どれも夢いっぱいの作品ばかりで、選ぶのが難しかったです。環境をテーマにした作品のほか、宇宙を表現した
作品もたくさんありました。トラックやバスは地上を走る乗り物なので、これらを使って宇宙を表現することは
なかなか難しいのですが、子どもたちの自由な発想や想像力の豊かさにとても驚きました。