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よくあるご質問


ご質問内容
3. 日野の製品、仕様、機能について
3_2.仕様、性能、諸元等について知りたい
  5) DPR(排出ガス浄化)装置の取り扱いについて知りたい


回答
排気ガス浄化装置の取り扱いについては、以下のリーフレットを参照して下さい。
「排気ガス浄化装置の取り扱いについて」(大・中型トラック) (PDF/1.64MB)
「排気ガス浄化装置の取り扱いについて」(小型トラック)(PDF/1.55MB)
「排気ガス浄化装置の取り扱いについて」(バス)(PDF/1.42MB)

1. 白煙について
  始動時にテールパイプから白い煙が出ることがありますが、これは水蒸気ですので異常ではありません。
排気温度が充分上昇すれば自然に消えます。
但し、S50(低硫黄軽油)以外の燃料を使用した場合は、白煙が発生し続けることがあります。

2. 時々、アイドリング回転数があがることについて
  走行中に自動的にクリーニングモードになっていて信号待ち等で停車した場合は、アイドリング回転数が上がり排気ブレーキが作動します。
長時間(約30分以上)アイドリング運転を続けたときに白煙発生防止のため、時々アイドリング回転が上昇します。

3. 冬場の燃焼(手動再生)時間の長期化について
  通常ススの燃焼(手動再生)処理は、約15分~20分で終了しますが、冬場はエンジンが冷えている場合、20分以上の時間がかかることがあります。
エンジンが冷えているときよりも運転直後に行う方が早く終了します。

4. インジケータランプが点滅後に、そのまま走行した場合について
  メータパネル内のインジケータランプおよびスイッチ内蔵のインジケータランプが点滅したまま長時間放置(約150km走行以上またはPTO稼動約8時間以上)するとチェックエンジンランプが点灯し出力が制限されます。
そのまま、走行(稼動)を続けると故障につながりますので、すみやかに最寄の日野整備工場で点検・整備を受けて下さい。

5. 手動再生の頻度について
  運転条件によっては、排気ガス浄化装置内に捕集したススの燃焼(自動再生)が完了しない場合があります。 その場合は、手動にてススの燃焼(手動再生)を行う必要がありますが、頻繁にメータパネル内のインジケータランプおよびスイッチ内蔵のインジケータランプが点滅する場合は、最寄の日野整備工場で点検・整備を受けて下さい。