お知らせ

2012年10月22日

日野自動車 第41回全国販売会社サービス技術コンクール 宮城日野が2年連続4度目の総合優勝

- フロントアドバイザー部門は千葉日野 齊藤和太さん、
サービスエンジニア部門は宮城日野 武田幹生さん・森翼さんペアが第1位を獲得 -
 
                                                                                                   
 日野自動車株式会社(以下、日野)は、2012年10月20日(土)に日野自動車21世紀センター「シャノン21」(東京都八王子市)で、「競え『サービス技術』No.1、お客様の期待を胸に!」を大会スローガンに「第41回 日野自動車全国販売会社サービス技術コンクール」を開催しました。総合優勝は宮城日野、フロントアドバイザー部門は千葉日野 齊藤和太さん、サービスエンジニア部門は宮城日野 武田幹生さん・森翼さんペアがそれぞれ第1位に輝きました。
 
 「日野自動車全国販売会社サービス技術コンクール」は、全国の日野販売会社のサービスエンジニアやフロントアドバイザーの技術力向上を目的に毎年開催しているもので、今大会で第41回を数えます。開会式では日野の代表取締役社長の白井が「全国サービススタッフ4,300名の中から選ばれた代表として、業務の合間を縫って知識習得に励み、一番になりたいという『思いを力に変えて』取り組んでこられたと思います。是非とも日頃の鍛錬の成果を出し、栄冠を勝ち取ってください」と参加選手を激励しました。支部予選を勝ち抜いた10社の代表30人と、同じく支部予選で上位の成績を残した特別枠出場5社15人の合計15社45人が、車両競技、メンテナンス競技、フロント競技、学科競技において技術を競い合い、例年にも勝る熱い戦いを繰り広げました。
 
 大会結果は、全競技においてすばらしい成績を収めた宮城日野が2年連続4度目の総合優勝を獲得し、出場選手の3名は、「宮城日野のみんなで獲った優勝。とてもうれしく思います」(武田さん)、「素直にうれしい。信じられない」(森さん)、「周りの人たちのご指導・ご協力・ご支援のおかげ。感動の涙を流せてうれしい」(多川さん)と喜びを語りました。フロントアドバイザー部門は、お客様の期待に応える接客応対と幅広い商品知識が評価された千葉日野の齊藤さんが、サービスエンジニア部門は、的確な判断力とスピーディかつ正確な作業が評価された宮城日野の武田さん・森さんペアがそれぞれ第1位を獲得しました。
 
 閉会式では、日野のサービス技術部担当常務役員の内野が「会場には、大きな声が響き渡り、安全作業、チームワークは、すばらしい出来栄えでした。大会スローガン“競え『サービス技術』No.1、お客様の期待を胸に!”の元、思う存分力が発揮できたのではないかと思います」と講評し、取締役副社長の市橋が「研鑽された技術力、接客力を存分に発揮された大会でした。これからの日野の将来を担っていくのは、皆様方若い世代です。エネルギー、能力を存分に発揮し皆様の『日野ならではの価値』を磨いていただきたいと思います」と大会を締めくくりました。
 
 
<大会結果>
 
【総合競技】
第1位 宮城日野
第2位 群馬日野
第3位 東京日野
 
【フロントアドバイザー部門】
第1位 千葉日野 齊藤和太
第2位 東北海道日野 岩見博
第3位 宮城日野 多川孝司
 
【サービスエンジニア部門】
第1位 宮城日野 武田幹生、森翼
第2位 東京日野 田極正樹、布川勇介
第3位 群馬日野 山田純一、萩原滋希
 
 
 
 総合優勝を果たした宮城日野
左から、森さん、武田さん、多川さん
 
 
<ご参考>

日野自動車全国販売会社サービス技術コンクール概要


1.サービス技術コンクールとは

 

各販売会社が整備技術、お客様対応力を競い合い、サービススタッフの技術レベルの向上を目指し、お客様への高いサービスを提供するための研鑽の場がサービス技術コンクールです。
1971年に、エンジニアの技能の優劣を競う目的で第1回目を開催し、今年で41回目。当初は、エンジニアの技能競技のみでしたが、より総合的に高いお客様満足度を目指すため、現在ではフロント競技(窓口でのお客様総合対応)も合わせて実施しております。
全国10の支部で予選を行い、優勝したチームが本大会に出場します。今回は支部予選を勝ち抜いた10社と、特別出場の5社を加えた合計15社が優勝を目指して競い合いました。特別出場の5社は、各支部大会2位の販売会社のうち、全国上位5社が選ばれています。

 

2.出場販売会社


<支部代表販売会社>

支部 販売会社名 出場回数
北海道 東北海道日野 18回目
東北 宮城日野 22回目
北関東 群馬日野 17回目
南関東 東京日野 30回目
東海 岐阜日野 13回目
北信 富山日野 9回目
近畿 大阪日野 15回目
中国 岡山日野 15回目
四国 愛媛日野 18回目
九州 九州日野 41回目

<特別枠出場販売会社>

支部 販売会社名 出場回数
南関東 千葉日野 7回目
東海 愛知日野 22回目
北信 石川日野 11回目
中国 広島日野 16回目
四国 徳島日野 16回目

 

3.競技内容と目的


各販社フロントアドバイザー1名・サービスエンジニア2名の3名1チームで参加し、以下の4種目に出場します。

1)車両競技/60分 (フロントアドバイザー1名、サービスエンジニア2名)
【競技の狙い】

  • 迅速かつ的確な故障診断
  • 予防整備の実施

【内容】

  • お客様からのご用命事項の受付及び故障診断
  • 「ひとまわり点検」による不具合事項の摘出

【審査ポイント】 

  • 正確なご用命事項の承り
  • 確実な作業指示
  • 効率の良い点検作業
  • 故障診断のプロセス
  • 故障診断機の活用
  • 安全作業の実施

2)メンテナンス競技/30分 (サービスエンジニア2名)
【競技の狙い】

  • 確実な整備作業

【内容】

  • ユニット部品の点検・交換作業

【審査ポイント】 

  • 確実な点検・交換作業
  • 効率の良い分解・組立作業
  • 安全な整備機器の取り扱い

3)フロント競技/12分+60分 (フロントアドバイザー1名)
【競技の狙い】

  • お客様の期待に応える接客対応
  • 迅速かつ的確な見積もり作成

【内容】

  • ロールプレイング形式によるお客様との接客応対(12分)
  • システムによる見積作成(60分)

【審査ポイント】 

  • お客様に満足頂ける説明
  • 正確なご用命事項の承り
  • 適切なアドバイスが出来る幅広い業務知識
  • コンプライアンスの意識
  • 新商品やサービスメニューに関する商品知識
  • 修理内容の診断力
  • 見積もりの正確さ、早さ、見やすさ

4)学科競技/30分 (フロントアドバイザー1名、サービスエンジニア2名)
【競技の狙い】

  • 日野車の商品・整備技術知識

【内容】

  • 筆記形式により、商品に関する知識、整備技術・業務に関する知識を問う

【審査ポイント】 

  • 整備技術・業務に関する知識
  • 商品に関する知識、法令に関する知識

 

4.表彰


以下の3部門において、それぞれ1位から3位までを表彰します。

  • 総合競技 : 1)~4)の各競技の合計得点の上位3社
  • サービスエンジニア部門 : 1)車両競技、2)メンテナンス競技、4)学科競技の合計得点の上位3社6名
  • フロントアドバイザー部門 : 3)フロント競技、4)学科競技の合計得点の上位3名

以 上