お知らせ

2011年10月24日

「ワールド・ソーラー・チャレンジ」で東海大学チームが2連覇達成

 中型トラック「HINO 500 Series」が太陽電池の充電やソーラーカーの運搬で活躍

 
2011年10月16日から23日にかけてオーストラリアで開催された世界最高峰のソーラーカーレース「ワールド・ソーラー・チャレンジ」で、東海大学「ライトパワープロジェクト」チームのソーラーカー「Tokai Challenger」が、総走行時間32時間45分、総走行距離3,021km、平均時速91.54km/hという記録で2連覇を達成しました。日野自動車株式会社および日野オーストラリア販売は、環境に配慮したソーラーカーの可能性、日本を元気にするための東海大学のチャレンジ・スピリットに賛同し、サポートカーとして中型トラック「HINO 500 Series」を提供し、東海大学チームの2連覇に貢献しました。
 
「HINO 500 Series」は、耐久性と信頼性に優れ、高い環境性能を備えた中型トラックです。このたび提供した車両には、競技時間外に太陽光でバッテリーを充電するため、全長約5mもある太陽電池パネルを高く持ち上げることのできるテールゲートリフターを車体後端に装着しました。最先端の環境技術が結集した「Tokai Challenger」のサポートカーとして、車両や機材の運搬だけでなく、動力源である太陽電池の充電においても東海大学チームをバックアップしました。
 
 
 

  
2連覇を達成したソーラーカー「Tokai Challenger」と東海大学チーム
 
 
「HINO 500 Series」は装着したテールゲートリフターで太陽電池パネルを持ち上げ、充電
 
<参考>
「ワールド・ソーラー・チャレンジ」とは :
オーストラリアのダーウィンからアデレードまでの約3,000kmをソーラーカーで縦断し、タイムを競うレース。1987年に始まり、世界中の企業や大学などから多数のチームが参戦している。2009年の前回大会でも、東海大学「ライトパワープロジェクト」チームが総合優勝を達成。
開催日程 : 2011年10月16日(日)~23日(日)
主催 : South Australian Motor Sports Board
 
<関連ウェブサイト>
東海大学「ライトパワープロジェクト」 : http://www.u-tokai.ac.jp/WSC2011/index.html
日野オーストラリア販売 : http://www.hino.com.au/