ダカールラリー

メンバーイメージ

メンバー

HINOの名と期待を背負う、選ばれた者たち。

日野自動車は、70歳を越えてなお現役ドライバーとして活躍を続け、ダカールラリー史上最多の34回連続出場となった菅原義正氏と、次男の菅原照仁氏の親子ドライバーが率いるチームスガワラとともに、「日野チームスガワラ」として2台の「日野レンジャー」で参戦した。チームには、菅原親子が全幅の信頼を置くナビゲーターとメカニックリーダー、ものづくりの現場に欠かせない高度なスキルを持つメカニックサブリーダー、全国の日野販売会社から公募により選抜した腕利きのメカニック、また開催国の販売代理店がレース直前の車両整備拠点を設営するなど、HINOグループが一丸となって挑戦している。

 

● Dakar Rally 2017参戦メンバー

菅原 義正(すがわら よしまさ)

チーム代表 兼 1号車ドライバー
日本レーシングマネージメント(株)取締役会長
1941年5月31日生まれ、北海道小樽市出身。
多数の国内レース出場経験、サハラ砂漠横断などの冒険行を経て1983年(41歳)にオートバイでパリ・ダカールラリーに初出場。以来、4輪部門7回を経て1992年より日野レンジャーで参戦。トラック部門総合準優勝6回、排気量10リットル未満クラス優勝7回の実績を持つ。連続出場記録34回は大会最多。2009年に「ダカールラリー史上最多連続完走20回」、2017年に「同史上最多連続出場34回」の世界記録についてギネスブックの認定を取得した。

菅原 照仁(すがわら てるひと)

2号車ドライバー
日本レーシングマネージメント(株)代表取締役
1972年7月13日生まれ、東京都港区出身。
菅原義正の次男。1998年のダカールラリーにメカニックとして初参戦し、翌年からは父・義正のナビゲーターを担当。同時に国内オフロードレースやラリーモンゴリアなどで経験を重ね、2003年のファラオラリー(エジプト)では日野レンジャーを駆ってトラック部門総合優勝を飾った。ダカールラリー2005年大会からは親子二代の2台体制による参戦を開始し、2007年には排気量10リットル未満クラスで初優勝。2017年大会で同クラス8連覇を達成した。

高橋 貢(たかはし みつぐ)

1号車ナビゲーター
日本レーシングマネージメント(株)所属
1975年7月4日生まれ、秋田県横手市出身
2011年にダカールラリーのアシスタントカーのドライバーとして初参戦し、2015年までチームを支えてきた。ラリーモンゴリア(2012・2013・2015)で菅原義正氏のナビゲーターとして実績を重ね、2016年大会に引続きダカールラリーにナビゲーターとして出場した。

杉浦 博之(すぎうら ひろゆき)

2号車ナビゲーター
日本レーシングマネージメント(株)所属
1984年5月6日生まれ、東京都北区出身。
2009年、ダカールラリーにアシスタントカードライバーとして初参戦し、ラリーモンゴリアには菅原義正のナビゲーターとして参戦。2011年からダカールラリーにナビゲーターとして参戦。

鈴木 誠一(すずき せいいち)

メカニックリーダー
日本レーシングマネージメント(株)所属
1961年1月30日生まれ、東京都港区出身。
ナビゲーターやメカニックとして、国際ラリー参戦多数。
(ダカールラリー22回、ラリーモンゴリア8回、エジプトファラオラリー2回、オーストラリアン・サファリ1回、シルクウェイラリー1回)

中村 昌樹(なかむら まさき)

メカニックサブリーダー
日野自動車(株)車両生技部
1979年9月7日生まれ、東京都立川市出身。
生産車の開発には欠かせない試作工程に携わり、多種多様な商用車のものづくりの現場を支えてきた。2016年大会に引続き、サブリーダーとして参戦した。

吾妻 広之 (あづま ひろゆき)

メカニック
福島日野自動車(株)
1985年9月25日生まれ、福島県郡山市出身。

中村 浩司 (なかむら こうじ)

メカニック
石川日野自動車(株)
1974年7月31日生まれ、石川県能美市出身。

井上 順也 (いのうえ じゅんや)

メカニック
岡山日野自動車(株)
1983年5月19日生まれ、岡山県鏡野町出身。

國本 賢治 (くにもと けんじ)

メカニック
広島日野自動車(株)
1981年11月28日生まれ、広島県広島市出身。