ダカールラリー

2008年06月24日 Column Vol.1

ダカールラリー概要発表(主催者報告より)

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5/13、パリのマリニーホールで、ダカールラリー2009大会の発表会が行われた。主催者A.S.O.社長パトリス・クレールと、大会総責任者エチエンヌ・ラヴィニュが次大会の概要について発表した。エチエンヌ・ラヴィニュはアルゼンチンとチリでのコース設定(写真参照)※の為の踏査から帰国したばかりである。同発表会にはアルゼンチン観光大臣、チリのスポーツ大臣も列席した。

ダカールラリー2009大会は、アルゼンチンとチリをまたがる9,000kmの周回コースで、そのうち6,000kmがSS※。1/3にブエノスアイレスをスタートした後、南下してアンデス山脈のコルディエールを越え、大西洋岸のバルポライソで休息日を迎える。その後折り返してアタカマ砂漠に入り、アルゼンチンのカタマルカやリオハ、コルドバへと抜け、1/18ブエノスアイレスがゴールとなる。

※SS: スペシャルステージもしくはセレクティブセクターの略。
ラリーは、リエゾンと呼ばれる移動区間とSSで構成されており、SSのタイムの合計(ペナルティがあれば含む)で順位が決められる。

※コース設定風景写真(A.S.O.報告)
チーム予測:メインステージは標高1,200m、アタカマ砂漠は2,500m、SS中の峠超えで3,000m程度か?
従来のダカールラリーでは、SS中の標高は1,500m程度(モロッコ)、リエゾンでも2,500m程度であった。

http://www.dakar.com/2009/DAK/presentation/us/r4_4-telecharger.html