ダカールラリー

2017.7.7 No. PD18-09

DAKAR RALLY NEWS hearder

 

シルクウェイラリー2017にいよいよ出陣!

日野チームスガワラは、夏季実戦トレーニングとして7月8日~22日に、ロシア~カザフスタン~中国で開催される「シルクウェイラリー2017」に参戦するため、7月1日にモスクワへ渡航しました。シルクウェイラリーは、昨年に続き2度目の参戦。改良した車両性能のテストと、ドライバー、ナビゲーター、メカニックのトレーニングの場として、並み居る強豪との戦いに臨みチーム力向上を目指します。

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日野チームスガワラは、7月1日にモスクワ入り。翌日から現地整備拠点にて、販売会社メカニックにより、車検に向けた最終セッティングが進められました。メカニック陣は、日本とは異なる環境での整備に最初は戸惑いながらも、次第にペースを掴んだ様子です。レース本番での、日野レンジャー到着後の整備を見据えた整備手順の確認も念入りに行い、準備万全。

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7月5日、レースに向けて、サポートトラックHINO700 Series ZSに部品を積み込みました。また、サポートカーのハイラックス2台がフランスから到着し、モスクワにレース車両が集結。ステッカーも貼り終え、明日の車検に向けて準備完了です。

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7月6日、モスクワオリンピックが開催された、ルジニキスタジアムで書類審査と車検が行われ、日野レンジャーは無事合格。翌日、赤の広場でスタートセレモニーが行われます。6月初旬に合流した販売会社メカニックにとっては初めてのレース。期待と緊張が入り混じりながら、いよいよ、シルクウェイラリーに出陣です。

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菅原照仁ドライバー: シルクウェイラリーには、多くのトラックの競合チームが参戦しているのですが、今回は少し時間があり、競合チームとも車両の改良点などについて、情報交換をすることが出来ました。販売会社メカニックの皆さんは、ダカールラリーに向けた実戦テストとして、とても良い経験になると思います。

杉浦博之ナビゲーター: 無事に車検が終わって、ほっとしています。明日、スタートセレモニーがありますが、車検が終わった車が並び、出揃うので、そこでやっとレースが始まるのだなと実感すると思います。モスクワでの拠点での整備を見ていて、メカニックの皆さんの確実な仕事はとても安心できました。ただ、ラリーではもっとスピード感が求められるので、本番でレースでの感覚をぜひ掴んでほしいと思います。ステージ1は、プロローグといっても60㎞ほどあり、コースの詳細をみるとナビゲーターにとってはタフなコースとなるようなので、ミスコースしないように頑張ります。

鈴木誠一メカニックリーダー: 今回は、無事にトラブルなく車検が通り、あとはスタートを切るだけなので頑張りたいと思います。

岡部陽一メカニック・サブリーダー: モスクワでの整備中に、トランスファー交換という大きな仕事が発生し不安でしたが、無事に車検を通過し、まずはレースにきちんと出られるということに、ほっとしています。車検を待つ車が待機するウェイティングパークでは他社の様々な車を見ましたが、色々な特徴があって非常に勉強になりました。日野の車も特徴のある車なので、他社の構造の良い部分は日野にも取り入れ、ダカールにつなげていきたいと思います。スタートが迫り少しドキドキしていますが、始まったらチーム一丸となって整備をしていきたいと思います。応援よろしくお願いいたします。

髙野雄生メカニック(群馬日野自動車) : 車検が終わった後、車両がパルクフェルメに入ってしまうと、車に触れなくなってしまうことが心配で、車の周りをぐるぐる回り入念に確認をしました。いよいよレースが始まり、不安はありますが非常に楽しみです。

木下大樹メカニック(横浜日野自動車) : ロシアは日本とは異なり、湿度がないので非常に過ごしやすいです。食事もおいしいですね。書類審査、車検が終わり、今はほっとしています。特に書類審査では、改めて自分が海外にいるということを認識しました。ウェイティングパークには競合チームの車がたくさんあり、非常に興味深いです。

山内愛一朗メカニック(富山日野自動車) : ウェイティングパークに多くの強豪チームの車があり、それを間近で見ることができて、非常に勉強になりました。明後日からレースが始まりますが、精一杯頑張るのみです。

澁谷亮太メカニック(神戸日野自動車) : モスクワは気候が体に合っていて過ごしやすいので、整備がしやすいと感じました。時差は、初日は少し辛かったのですが、整備をするうちに徐々に体が慣れ、体調は万全です。会場に来て、レースの規模にびっくりしました。また他のチームの車がすごく大きく、そのような車と日野レンジャーが互角に戦っている凄さを改めて感じました。車検を終え、いよいよレースが始まるという実感がわいてきました。レースでは環境が変わりますが、気合を入れて頑張りたいと思います。

田中宏治サポートカードライバー: やっと時差にも慣れ、また買い出しなどで町に出たので、町の雰囲気も感じることができ、スタートを楽しみにしています。準備が思い通りに進まないことが多かったのですが、現地スタッフ助けて頂き、とても心強く感じました。レースが始まると、自分たちしかいないという不安はありますが、頑張りたいと思います。

バイラー サポートカードライバー: 頑張りますので、よろしくお願いいたします。

サンチル サポートカードライバー: サポートカーの運転は任せてください!