ダカールラリー

2017.1.6 No. PD17-19

DAKAR RALLY NEWS hearder

 

本格的な高地ステージで2号車がSS13位と健闘
1号車も5日の競技を総合34位でゴール

1月5日 ステージ4
サン・サルバドール・フフイ(アルゼンチン)~トゥピザ(ボリビア)
リエゾン 103㎞ SS(A)286㎞ ニュートラルゾーン1㎞ SS(B)130㎞ リエゾン2㎞ 合計522㎞

 5日はフフイから国境を越えてボリビアへ。103㎞のリエゾンのあと国境をまたぐ合計416㎞の競技区間(SS)が行われた。標高は3000m~4000m超で推移する本格的な高地ステージで路面は山越えのほかオフピストも多く草交じりの砂地の丘陵に砂丘越えも現れた。

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2号車 菅原照仁/杉浦博之組

 

 このSSで2号車は21番手スタートから最初のチェックポイント(CP1)までに一挙に8番手まで浮上する快走ぶり。その後も12番手をキープし、トラック部門総合13位/排気量10リットル未満クラス1位の好成績でゴールした。この結果により2号車の5日までの累積順位は総合14位/クラス1位に躍進。大型トップ勢の戦いに分け入る日野レンジャーのポテンシャルをアピールした。

 一方、1号車は途中ナビゲーションのウェイポイント探しに時間を要したこともあり、20時22分に総合34位でSSを無事ゴール。ビバークには21時過ぎに到着した。

 6日はボリビアのトゥピザ~オルロ間の高地で再び高地を舞台に438㎞の競技が予定されている。

 

菅原義正/今日は枯れ川の底で雨に見舞われ、大量の水が流れてきたのにはびっくり。ちょっとミスコースもありましたが、予定通りのペースで順調に走ってきました。

高橋貢/今年から設定された記載されていないGPSのウェイポイントを探すのが難しく、タイムロスしてしまいました。もう少しスタート時間が早いと嬉しいのですが。

菅原照仁/SS13位にはラッキーもあると思いますが、予想通りの車両のポテンシャルが出ました。コースは結構タフで砂も柔らかかった。明日以降も上位勢に分け入る走りが出来るよう頑張ります。

杉浦博之/序盤のオフピストの区間がナビゲーションが難しかったです。標高も高くなり、酸素濃度を高める機器を使いました。酸素が薄いせいかコース上にトラブルで停まっているトラックも多かったです。

鈴木誠一/昨晩は1号車のウォーターポンプを交換したほか2号車もベルトのテンショナーを交換しました。車体は順調で今回はまだ一度も溶接機を出していません。

中村昌樹/メカニックたちはシルクウェイの経験が活きている部分も大きいですが、こちらの初日の暑さやこれからの高地での夜間の冷え込みなど、環境に慣れるのはやはり大変だと思います。みんなよく頑張ってくれています。

 

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1号車 菅原義正/高橋貢組

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SS13位で気を吐いた菅原照仁

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ビバークに到着し、取材を受ける菅原義正

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2台そろって整備を受ける日野レンジャー

 

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