ダカールラリー

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2012年01月01日

ダカールラリー2012 レースレポート「スタートセレモニー」

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12月31日 アルゼンチン・マルデルプラタ
スタートセレモニー

マル・デル・プラタでセレモニースタートを実施
菅原義正がポディアムで連続最多出場の表彰を受ける

ダカールラリー2012は12月31日、アルゼンチンのマル・デル・プラタでスタートセレモニーを行った。舞台は海岸沿いのコロン広場に設けられたポディアム(スタート台)で、車検に合格した2輪178台、クワッド(4輪バイク)30台、4輪161台、トラック74台の合計443台がカーナンバー順に一台づつ紹介されてスタートを切る。実際の競技が始まるのは翌1日ながら会場には数万人とも言われる大勢の観客がつめかけ、クロスカントリーラリーの世界最高峰イベントらしい賑わいとなっていた。午後3時20分に二輪部門から始まったセレモニーだが四輪を経てトラック部門が始まったのは夜8時すぎ。カーナンバー508番の菅原照仁/鈴木誠一組日野レンジャーに続いて登場した521番の菅原義正/杉浦博之組は選手紹介とともに菅原が30回の大会最多連続出場記録達成で主催者から表彰を受けた。記念の盾を受け取った菅原は「ありがとうございました」と挨拶。観客の歓声に手を振って応え、ポディアムを出発していった。1日には第一行程であるマル・デル・プラタ~サンタ・ロサ・デ・ラ・パンパ間に57kmのSS(競技区間)が設定されている。短縮されたとはいえ、高低差の激しい砂丘が待ち受ける模様で、初日から全く気の抜けない展開となりそうだ。

菅原義正/素晴らしい景観のポディアムにはびっくり。今回で30回の連続出場となりましたが、記録を目指したのではなくひとつひとつを積み重ねてきた結果であり、周囲に支えられて達成したものとして感謝しています。ありがとうございました。

杉浦博之/ここまで準備をしてきてやっと走り出せることを嬉しく思います。スタート前は慌しく、早く始まらないかと待ち遠しい気持ちです。

菅原照仁/ここまですこぶる順調にきているので競技が始まるのがとても楽しみです。とくに初日のSSは砂が深く、我々に有利に働くのではと期待しています。

鈴木誠一/明日はマル・デル・プラタから150kmリエゾンで移動して57kmのSS。短縮の噂もありましたが、結局訂正箇所は出たものの距離はそのままでした。そこからさらに620kmのリエゾンでサンタ・ロサのビバークを目指します。


ポディアムへ向かう1号車


ポディアムで主催者に激励される菅原照仁


大勢の観客が詰め掛けたコロン広場のスタート会場


ポディアムを出発する2号車


大会最多30回の連続出場を主催者に表彰された菅原義正


声援を受けながらポディアムを後にする1号車

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※本ニュースに記載されているラリー用車両は、ダカールラリー用に特別に設計・チューニング・改造された車両であり、特に明記がない限り市販車の仕様とは異なります。