日野環境チャレンジ2050

環境報告

スコープ3への対応

温室効果ガスについて、企業に対してサプライチェーン全体の排出量を算出・開示することが社会的に求められております。日野自動車では温室効果ガス(GHG)報告ガイドラインに基づき、スコープ1、スコープ2に加えてスコープ3の排出量を公表しております。
算出した排出量の比率を見ると「カテゴリー1.購入した製品・サービス」、「カテゴリー10.販売した製品の加工」、「カテゴリー11.販売した製品の使用」を合わせた比率は、約98%を占め、その他のカテゴリーは各々1%未満となりました。 今後もサプライチェーン全体でのCO2排出量の管理を強化するとともに、CO2削減活動に取り組んでいきます。

【注】
温室効果ガスのスコープ(排出範囲)のうち、燃料などの使用による自社での直接排出を「スコープ1」、 電気等の使用に伴う間接排出を「スコープ2」、自社外関連活動からの間接排出を「スコープ3」と区分。

サプライチェーン全体の温室効果ガス排出イメージ図
サプライチェーン全体の温室効果ガス排出イメージ図
Scope3で定められた15のカテゴリと排出量比率
Scope3で定められた15のカテゴリと排出量比率
カテゴリー 排出量比率
Scope1 0.2%
Scope2 0.3%
Scope3-1 1.購入した製品・サービス 3.7%
Scope3-2 2.資本財 0.4%
Scope3-3 3.スコープ1,2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動 0.1%
Scope3-4 4.輸送、配送(上流) 0.1%未満
Scope3-5 5.事業から出る廃棄物 0.1%未満
Scope3-6 6.出張 0.1%未満
Scope3-7 7.雇用者の通勤 0.1%未満
Scope3-8 8.リース資産(上流) -
Scope3-9 9.輸送、配送(下流) 0.1%未満
Scope3-10 10.販売した製品の加工 1.2%
Scope3-11 11.販売した製品の使用 94.0%
Scope3-12 12.販売した製品の廃棄 0.1%
Scope3-13 13.リース資産(下流) -
Scope3-14 14.フランチャイズ -
Scope3-15 15.投資 0.1%未満