環境報告

大気環境改善に資する排出ガス低減技術» 印刷用 (PDF 513KB)

日野自動車はディーゼル車の環境技術のパイオニアとして、常に業界をリードしてきました。

2015年にはこれまで大型ディーゼル車に搭載し、厳しい排出ガス規制対応と低燃費の両立を実現してきた「A09C」エンジンを、中型ディーゼル車用にダウンサイジングした「A05C」エンジンを開発しました。
現行の中型ディーゼル車用エンジン(J07E)に対し、排気量は23%減となりましたが、トルクは最大で5%向上※1を実現しました。(※1:エンジン回転数2300r/min以下の条件下で実測)

またNOx、PM排出量についても、既に量産している新DPR(Diesel Particulate active Reduction system))※2を組み合わせ、NOx、PM共に厳しい規制値(平成21年度排出ガス規制値)に対し10%低い数値を実現しました。

今後も更に技術開発を重ね、排ガス低減を図ることで大気環境の改善に貢献していきます。

※2:新DPR特集記事はこちら。

A05Cエンジン
A05Cエンジン