環境報告

工場におけるCO2排出量の低減事例» 印刷用 (PDF 793KB)

地球温暖化の防止は、人類が直面する課題のひとつであると認識し、すべての生産現場において生産性向上、およびエネルギーのムダを徹底的に省く日常改善に全員参加で取り組み、CO2排出量の低減に向けた活動を推進しています。
2015年度は引き続き日々の省エネ活動から設備投資まで幅広く改善活動を実施しました。

主な取り組み事例

  • 蒸気配管の断熱
  • 蒸気空調の電動ヒートポンプ化
  • 作業用蛍光灯のLED化
  • 増圧弁の電動ブースタポンプ化
  • コジェネ最適運転制御化
  • 廃熱回収コンプレッサ導入(下記事例)
廃熱回収コンプレッサ導入

工場エアを供給するコンプレッサはON/OFF制御のみ稼働しており、発生する圧縮熱は全て廃棄されていた。
そこでインバータ搭載タイプのコンプレッサに変更し、最適運転を実現するのと同時に、廃熱も併設の塗装工場の洗浄水等の熱源として再利用し、コンプレッサ使用電力量およびボイラの燃料使用量を低減した。

効果