日野環境チャレンジ2050

環境報告

日野自動車の製品環境技術

商用車は、たくさんの人、荷物をより遠くに運ぶことが使命です。そのためには、燃料やエネルギーを必要とします。その結果として、地球温暖化ガスのひとつであるCO2を排出することは避けて通れません。

また、商用車の特徴として、車の大きさ(積載量)、移動距離、使用場所・用途が多種多様です。日野自動車は、これらの使われ方に対して、どの様な環境技術がふさわしいのかを考え、最適な車両を提供することにより、地球温暖化防止に貢献しています。

日野自動車の環境技術の考え方

環境技術事例

EV

電動小型トラック

西濃運輸株式会社様、ヤマト運輸株式会社様にご協力いただき、電動小型トラックの実証運行を開始。

車両の走行を電気モーターで行うため、走行時の排出ガスはゼロ、また低騒音で夜間や朝の集配業務にも最適なトラックです。

特集:環境に、人にやさしい、商用EVの開発(2)

PHV

日野メルファプラグインハイブリッドバス

日野が長年にわたって培ってきたハイブリッドシステムに大容量のリチウムイオン電池を組み合わせたもので、EV走行とハイブリッド走行を可能にするとともに、ディーゼルエンジンによる長時間の給電機能を備えており、災害時には避難所等への電力供給が可能です。

HV

日野プロフィア 電動冷凍車

日野のハイブリッドシステム技術と、デンソーの車載用電動式冷凍システム技術のコラボレーションにより、経済性、冷凍性能、品質に優れ、かつ静粛性が高い、車両トータルとしてのお客様のメリットを実現しています。

ディーゼル

大型トラック「日野プロフィア」

新エンジンA09C はダウンサイジングにより、パワーと燃費を高次元で両立し、新9リッターエンジンとProShift搭載車は燃費基準+10%を達成しています。

中型トラック「日野レンジャー」

新エンジンA05Cはダウンサイジングにより、トルクと省燃費を高次元で両立し、トランスミッションとの組み合わせにより、燃費基準+5%達成車型を拡充しています。